2018年3月12日のブックマーク (2件)

  • 第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    茨城県つくば市にある国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所は、その名の通り、森林に関する研究所だが、なぜか鳥獣生態研究室という部署がある。それどころか、立派な鳥の標収蔵庫まで備えている。国立科学博物館や山階鳥類研究所など、標を多く持っていてしかるべき機関には及ばないものの、それでも国内では五指に入る規模だというから驚かされる。 ベストセラーになった『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』の著者で、この収蔵庫の「主」でもある川上和人主任研究員に案内してもらった。 きっかけは、川上さんが「すごい」と思う鳥についての話題だ。川上さんは、前出の書籍でも「鳥が特別に好きなわけじゃない」と公言している。にもかかわらず、鳥の研究の話を始めると、最初は飄々とした語り口の中にやがて熱がこもり、高温の青い炎を周囲に撒き散らすがごとき様相に至る。 「鳥って、まず、飛ぶってことがすごいなと思い

    第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    patatokukasi
    patatokukasi 2018/03/12
    鳥の話になると"高温の青い炎を周囲に撒き散らすがごとき"
  • だれでも“いい感じ”にピアノが弾ける! 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる「魔法の伴奏」

    音楽とピアノの楽しさをだれでも簡単に味わえる、「黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる魔法の伴奏」がTwitterで注目を集めています。見たらやってみたくなる! だれが弾いてもいい感じに聞こえる 再生すると流れる伴奏に合わせて自由に「黒鍵だけ」を弾くことで、いい感じの曲に聞こえるという“魔法の伴奏”。例として1つの黒鍵を適当なリズムで連打したり、上がったり下がったり、なんとなく順番に弾いてみたり(アルペジオ)していますが、面白いほどそれっぽい曲になっています。 黒鍵だけを使えばその場の雰囲気で作ったメロディも流れている伴奏のおかげでかっこよく聞こえるので、初めてピアノに触れる子どもでも演奏する楽しさを味わえそうです。これは良いものだ……。 単音を鳴らすだけでも「あ、いい感じ!」となる不思議 これは楽しい……! この伴奏を流したまま黒鍵だけを弾いてみよう! 投稿したのは、さまざまな

    だれでも“いい感じ”にピアノが弾ける! 黒鍵だけをどんなに適当に弾いても曲っぽく聞こえる「魔法の伴奏」
    patatokukasi
    patatokukasi 2018/03/12
    子供と一緒に