2020年4月10日のブックマーク (2件)

  • 【茨城新聞】茨城全県立高を休校にして 高校生有志がストライキ 新型コロナ、感染拡大懸念 日立一高3年生80人賛同

    新型コロナウイルスの感染拡大を不安視する声が茨城県の高校生にも広まっている。土浦市など10市町に立地する県立高が8日から臨時休校になる中、県立日立一高(日立市)の3年生有志が県内全ての県立高休校などを求め、「ストライキ」(同盟休校)に入っている。9日は同高3年の3分の1に当たる約80人が賛同し、登校しなかった。ストの「通告書」は県教委と日立一高などに送付されている。生徒有志は「学校現場に関わる人すべてを守ることは明らかに緊急性を要している」と訴えている。 ストは8日から10日までの3日間を予定。状況に応じて、期間の延長も視野に入れる。この間、有志代表者は学校や県教委と話し合い、その他の生徒は自宅学習に取り組むという。県教委は感染予防のため登校しない生徒を含めて自宅学習を支援するとし、「生徒たちの意見もしっかり受け止め、連絡があれば話し合いたい」(高校教育課)との考えを示す。 スト通告書は感

    【茨城新聞】茨城全県立高を休校にして 高校生有志がストライキ 新型コロナ、感染拡大懸念 日立一高3年生80人賛同
    pateri
    pateri 2020/04/10
    「人の命が懸かっており」という言葉は重い。学生だからと軽視してはいけないし、使わせてしまった大人も責任を感じなければいけない
  • 「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――”工作疑惑"もささやかれた謎の大量ツイート、「最初の投稿者」に真相を聞いた

    「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――こんなツイートが4月7日、多数のTwitterアカウントから短時間のうちに投稿され、「何かの工作か!?」と一部で騒然となりました。その後、関与を疑われた企業が否定のコメントを発表する事態にも発展したこの出来事、実は一部のTwitterユーザーの間で行われていた“遊び”が発端でした。 編集部では当該ツイートを書き込んだTwitterユーザーに取材し、今回の騒動の真相を聞きました。 話題になっていたツイートの一部(Yahoo!リアルタイム検索より/画像加工は編集部によるもの) ランサーズを巻き込んだ「工作疑惑」騒動に 「安倍のインスタライブ見てるナウ~!! なんかむずかしい言葉ばっか使っててイミフなんだけど コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」 4月7日の19時すぎごろ、こうした文面のツイート(実際には絵文字が多数入っています)が多

    「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」――”工作疑惑"もささやかれた謎の大量ツイート、「最初の投稿者」に真相を聞いた
    pateri
    pateri 2020/04/10
    身内で馴れ合ってるところに「工作だ!」「ランサーズだ!」て大量突撃されて、違うこと説明しても「つまんねー奴等」「これも偽装だろ」「理解不能」「ネットの闇」とか捨て台詞吐かれるのどっちがネットの闇だよ感