最果タヒさんがつむぐ「詩になる直前」の言葉が並んでいるのですが、むしろ展示デザインを担当された佐々木俊さんとの「詩や言葉の、無限大の表現方法を探るインスタレーション展」と言った方がしっくりくる…それくらい言葉の表現方法のバリエーションに触れることができる展示になっています。
![ProjectDD](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8a8b3a5ed408a4bae6faf983a51655ffc3953b5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-images-1.medium.com%2Fmax%2F1200%2F1%2Ahfmz_ru5hT44VUNeGcTIPw.png)
クリエイティブなかっこいい、デザイン名刺をコレクションしているサイトのリンク集です。 レイアウトが秀逸なだけでなく、形状や素材にも工夫があります。
こんにちは! yamazakiです。 前回のレイアウト講座、いかがだったでしょうか。 今回は、前回の続きとして、さらにもう少しあれこれと、名刺・書類などを作るときに役に立ちそうなレイアウト回りのコツなどを、やや補足的に書いてみようと思います。 なお、今回も作例はフォントを「HGP創英角ゴシックUB」「HGPゴシックE」、色は黒のみ、でやってみることにしておきます。 安定/不安定 「安定した見た目」「不安定な見た目」というのがあります。実際にいくつかやってみましょう。 上のほうに大きなもの、太いものがあると、どことなく不安定な印象になります。 meishi1 posted by (C)フォト蔵 下のほうに大きなもの、太いものがあると、安定感が出てきます。 meishi2 posted by (C)フォト蔵 左右/上下が線対称、もしくは、点対称であれば安定感が出ます。 meishi
こんにちは。yamazakiです。 4月に入社してはや3ヶ月目。同じように4月に入った方などは、仕事にも少しずつ慣れてきて、そろそろ少しずつ外に目を向ける余裕も出てくる頃でしょうか。 たとえば社外のイベントや勉強会などに参加する、となれば必携の「名刺」。 会社から支給される場合がほどんどだとは思いますが、中には自分でオリジナルの名刺を作って配る、なんていう人もいるかもしれませんね。 今回は「名刺のデザイン」をネタに、「レイアウト」の基本的なあれこれを解説してみたいと思います。 名刺といえば大抵の場合、以下のような内容を載せますね。 名前 肩書き メールアドレス 携帯電話番号 会社の電話番号、Fax番号 会社名 会社の住所 これ以外にも会社によって色々あるかと思いますが、ひとまず今回はこれだけの要素で作ってみることにします。 また、使うフォントは、(MS ゴシックは印刷向けには
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く