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KDDIに関するpatheticのブックマーク (2)

  • 2010年度はモバイルインフラと新成長分野への取り組みを強化――KDDIの小野寺氏

    KDDIは4月23日、2009年度の決算を発表した。移動通信事業と固定通信事業を合わせた売上高は、前期比1.6%減の3兆4421億円、営業利益は前期比0.6%増の4439億円で減収増益という結果だった。 移動体通信事業については、売上高が前期比2.5%減の2兆6501億円、営業利益が前期比3.5%減の4837億円で減収減益。すでに発表しているとおり、端末販売が予想を上回って販売コストが増加したことや、ユーザーのシンプルコースへの移行に伴う音声ARPUの減少などが影響した。 第4四半期の純増数は計画を27万上回る103万を達成し、3月末時点の累計契約数は3187万(累計シェアは28.4%)。通期の端末販売台数は第4四半期が310万台と好調に推移したことから1020万台となった。販売手数料は、秋冬モデル以降にミッドレンジ端末のラインアップが充実したことで端末調達コストが低減され、第4四半期も3

    2010年度はモバイルインフラと新成長分野への取り組みを強化――KDDIの小野寺氏
  • 競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来

    現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半ごろからさまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めている。「セカイカメラ」や「Layar」など、スマートフォンのGPSや6軸センサー(地磁気センサー+加速度センサー)を活用して、位置情報を持ったコンテンツをあたかも現実空間に浮かんでいるように見せるARサービスが、話題に火を付けた。 こうした状況の中、スマートフォンではなく日の“ケータイ”に対して、通信キャリアとして積極的にARサービスを提供してきたのがKDDIだ。同社はKDDI研究所の開発したARアプリ「実空間透視ケータイ(β版)」を2009年6月に公開し、写真をその場に投稿するサービスや、周囲の観光情報を表示するサービスをユーザーに提供してきた。そして2010年、同社はセカイカメラの開発元である頓智ドットとAR事業で連携し、セカイカメラのコンテンツをauケータイ

    競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来
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