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2023年1月14日のブックマーク (4件)

  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)
  • 講義資料 – 九州大学 数理・データサイエンス教育研究センター

    ページで公開している講義スライドはすべてCC-BYです(〈参考資料〉は除く). 編集可能なPowerPointファイル(無償, CC-BY)が必要な場合や,今後改訂したときに連絡が必要な場合は,下記までご連絡ください(PPTは100以上の大学等へ提供済みです. お気軽にどうぞ). 連絡先:mds-lecture-slides@human.ait.kyushu-u.ac.jp (内田(センター長)・福冨(センター秘書)) スライド内容について間違いがあった場合も,上記連絡先にご連絡いただけると,大変に助かります.(修正の上,改訂版を随時アップロードいたします.) データサイエンス概論Ⅰ&Ⅱ(2024/10/18版.夏休み中の3日間での集中講義を予定.2023年度からは,高年次基幹教育科目「データサイエンス総論Ⅰ&Ⅱ」としても開講予定.なお,電気情報工学科「データサイエンス序論」とほぼ同一内

  • 果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)

    文章は、「これで伝わるだろう」という淡い期待を簡単に裏切ります。伝えたいことを期待通りに伝えられるようになりたいのなら、「表現の質」を高めるための推敲の技術の習得が不可欠です。 この記事では、大切ながら手間のかかる推敲を「効率的に」実施する方法を紹介します。ほとんどはじめて論文を書くことになった学生さんが、論文原稿(卒論・修論)の価値を飛躍的に向上させるうえで役にたちます。また、論文に限らず、「正しく、詳しく、丁寧に伝えたい」という気持ちで文章を書こうとする場合には、さまざまな場面で使えるはずです。 この記事で紹介する推敲の手段は、「切り分ける・並び替える・繋ぎ方を変える・削り落とす・一貫させる・まとめる・明確にする・限定する・やさしくする」の9種類です。この9種類さえ自由自在に駆使できれば、論文の文章を劇的に良くすることができます。この9種の推敲を、「まず工事して、片付けて、最後に気遣い

    果てしない文章推敲を「3ステップ」で効率的に終わらせる方法|石原尚(大阪大学教員)
  • オムライスと同じイントネーションの言葉

    カツサンド ぶり大根 鳥南蛮 栗きんとん 鼻ちょうちん ハッピーバースディ

    オムライスと同じイントネーションの言葉
    pathos95606
    pathos95606 2023/01/14
    これは「イントネーション」ではなく「アクセント」