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2018年5月14日のブックマーク (3件)

  • "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン

    「成熟社会」に入った日では、衣住は格安で手に入る。もう経済的な豊かさを求めるのはやめよう――。「左派」「リベラル」を名乗る一部の識者はそう主張します。しかし「ゼロ成長社会」で苦しむのは所得の低い人です。「成熟」を強調する識者は、もう「成長」が必要ないくらい自身の所得が高いだけなのではないでしょうか。ブレイディみかこさん、松尾匡さん、北田暁大さんの3人は、経済を語ることの重要性を訴えます――。 ※稿は、ブレイディみかこ、松尾匡、北田暁大『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう レフト3.0の政治経済学』(亜紀書房)の第1章「下部構造を忘れた左翼」を再編集したものです。 「再分配」と「経済成長」は対立しない 【北田暁大(東京大学大学院情報学環教授)】先ほどブレイディさんがおっしゃった「Left(左翼)」の定義(編注:富と力は社会のすべての部分で分配されるべきだと信じる政治的な集団)で言うと、一応

    "毎日牛丼なら幸せ"は裕福な年長者の誤認 | プレジデントオンライン
  • 【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か

    米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーが無人探査機を使って、珍しいイカの姿を映像に収めた。正体は今のところ謎に包まれている。(解説は英語です) メキシコ湾の深海で、奇妙な姿をしたイカが発見された。新種の可能性がある。 4月17日、米海洋大気局(NOAA)の調査船オケアノス・エクスプローラーの無人探査機が、メキシコ湾西部で動画を撮影した。きわめて珍しいこのイカは、体は深い赤色で腕は短く、オウムガイそっくりの泳ぎ方をする。 「海底に暮らすかわいらしいタコは、たくさんいます」と語るのは、米コネチカット大学のイカ専門家サラ・マカナルティ氏。「でもこのイカは、色はコウモリダコみたいで、体勢がびっくりするほど奇妙。それに泳ぎ方もオウムガイそっくりです」(参考記事:「コウモリダコの穏やかなスローライフ」) 「なんじゃこりゃ、とまず思いました」と言うのは、NOAAの生物学者でイカの専

    【動画】奇妙すぎる深海イカを発見、新種か
    patoranran
    patoranran 2018/05/14
    イカ風無人探査機!
  • 中国国家主席、シンガポールで米国と北朝鮮の首脳と会談の可能性―韓国テレビ局

    中国の習国家主席は、シンガポールで6月12日に予定されている米朝首脳会談の場で、トランプ米大統領並びに北朝鮮の指導者・金正恩氏と会談する可能性がある。13日、韓国KBSテレビが伝えた。 2018年5月13日, Sputnik 日

    中国国家主席、シンガポールで米国と北朝鮮の首脳と会談の可能性―韓国テレビ局