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2015年2月20日のブックマーク (2件)

  • Gradleで陥りやすい問題点の解決策TIPS集 - 猫好きモバイルアプリケーション開発者記録

    今回はGradleでよくハマるであろうポイントを集めたTIPSを11個紹介します。 01. 依存関係のバージョンが指定されたものにならない MavenからGradleへ移行した場合、おそらく誰もが最初に陥る問題かと思います。 端的に言うと、Mavenの pom.xml で指定したままの依存関係の設定をそのまま build.gradle へ移したとしても 最終的に取得される依存関係は殆どのケースで同じにはなりません。 これは「推移的依存関係」によって同じライブラリが存在した場合に優先されるバージョンがMavenとGradleでは異なるために起こります。 推移的依存関係とは簡単に説明すると、ある依存関係がさらに依存する関係のことを言います。 MavenでもGradleでもそれらを自動的に取得しようとしますが、 それらの中で使っている依存関係のgroupIdもartifactIdも同じだがバージ

  • setTimeoutやsetIntervalが動いているかどうかはconsole.countでチェック

    setTimeoutやsetIntervalなどを使用し終わった後はclearTimeoutなどでタイマーを停止させることが多い。しかし、Web上の見た目だけではclearTimeoutでタイマーが正しく停止されているか判断ができないケースがある。 そんな時はsetTimeoutの関数内にconsole.countを入れておくとsetTimeoutが動いているときはカウントが加算し続けるので判断が容易になる。 function hoge() { console.count("setTimeoutTest"); setTimeout(hoge, 1000); } hoge();

    setTimeoutやsetIntervalが動いているかどうかはconsole.countでチェック
    patorash
    patorash 2015/02/20
    console.countは知らんかった…。