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CDNに関するpatorashのブックマーク (3)

  • CDNとの付き合い方 – cat /dev/random > /dev/null &

    最近何かと話題なCDNですが、そもそもCDNってなんだろう・・・どんなことに使えるんだろう?的なことを書いてみようと思います。 一応先に言っておくと、私はCDN業者に所属したことないのであくまでも利用者として見た時の話を書きます。 また、私の考えであり、様々なワークロードがあるなかでこれがすべてではありませんので、こんな考えもあるんだなぁぐらいに思ってもらえると助かります。 そもそもCDNってなんだろうか そもそもCDNはContent Delivery Networkの略であってCache Delivery Networkの略ではありません。 要はコンテンツをクライアントに対して高速・効率的に配信するためのネットワークです。 良くCDNといえばその成り立ちからキャッシュというイメージはありますが、重要な要素の一つではあるもののCDNの全てではありません。 さらに言えばAkamaiのInt

  • 表示速度が改善するプラグイン「Photon」

    僕はずっとWordPressの表示を速くするためにずっと、 「CloudFlare」を利用していました。 CloudFlareとは? Webサーバー上のコンテンツの中でキャッシュが出来るファイル(画像,CSS等)をCloudFlare上のサーバーにキャッシュする事でWebサーバーのレスポンスを改善する、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)サービスです。 凄くザックリ言うと、画像を軽く表示するよ!ってサービスですね。 http://jp.cloudflare.com/ つい先日、急にサイトが表示されない不具合に見舞われまして、 「うわ、参ったなぁ。」とアレコレしていると、 優しいフォロワーさんが「CloudFlareがエラーになってますよ。」と。 We have re-routed DNS traffic away from Hong Kong and Tokyo. Customers

    表示速度が改善するプラグイン「Photon」
    patorash
    patorash 2015/05/12
    世の中便利になってるのに、全然気づけてないわー…。
  • もう待たせない!簡単にウェブサイトの高速化を実現! | アマゾン ウェブ サービス(AWS)

    使い始めるには、現在ご利用のサーバーをAmazon CloudFrontに登録し、ウェブページ内のリンク先を修正するだけ。しかも月額20円~/GBという低価格です。契約期間の縛りがないため、1日だけのご利用も可能です。また、1年間の無料利用枠でAmazon CloudFrontを無料でお試しいただくこともできます。 ※利用量に応じた従量課金制となります。 初期設定を行うだけで、ウェブサイトを高速化! Amazon CloudFrontは世界中にエッジロケーション(キャッシュサーバー)を配置して、最短距離でコンテンツを配信するCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)※としてご利用いただけます。 現在ご利用のウェブサーバーをオリジンサーバー(元データを格納するサーバー)としてAmazon CloudFrontに登録していただき、ウェブページ内のコンテンツリンク先をキャッシュ参照用URLに変更

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