CoolなURIでJSONを返すURLはどう表現するか 内部的には「/user/get?id=12345&type=json」となるようなURI(idが12345のユーザ情報のJSON形式)を、Cool URIではどのように表現するのが適切か悩んでいた。「/user/json/12345」や「/user/12345/json」はなんか違う気がするし。 そしたら「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)」にその答えが書いてあった。 例えば1つのリソースをHTMLとテキストとJSONで表現できる場合には、それぞれ「.html」「.txt」「.json」という拡張子を付けてここの表現を分けると良いでしょう。 「Webを支える技術」 p.062 先述の例で言えば、「/user/12345.json」となる。なるほど確かにこれはしっ
ローカルのユニットテストで、com.google.appengine.api.users.Userのインスタンスを取得しようとしても、デフォルト・コンストラクタはプライベートであるし、UserServiceのgetCurrentUser()メソッドもnullを返すため、簡単ではない。 以下のリンクを参考にすれば、getCurrentUser()メソッドで任意のuserIdを持つUserのインスタンスを取得することが可能。 Local Unit Testing with UserService: userId==null problem また、slim3を利用する場合は、下記のようにtester.environmentからorg.slim3.tester.TestEnvironmentを利用するらしい。 public class UserTest extends AppEngineTestC
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AppEngineは、アクセスがあったときにアプリケーションを起動し、しばらくアクセスが無ければアプリケーションを終了させ、また次のリクエストで再起動するという仕組みを導入しています。 そのため、アプリケーションを起動(spin-up)する時間がとても重要になってきます。このspin-upの時間はpython(webapp)で60cpu_ms以下。(cpu_msはcpuが使う仮想的な時間ですがmsと同じ感じで捉えてもらってもとりあえずは大丈夫です)JavaのServletだと600cpu_msくらいです。PythonでもDjangoような大きなフレームワークだと1000cpu_msくらい(アプリによる)かかりますが、許容範囲内。JavaだとSlim3で1300cpu_ms、Springだと早くて7000cpu_msという感じで、Slim3がギリギリ許容範囲内でしょうか。ほんとうは、1000
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