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JavaScriptとperformanceに関するpatorashのブックマーク (3)

  • フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング

    去年からフロントエンドのパフォーマンスについて断続的に学んでいるが、自分の頭のなかにある知識はどれも断片的で、まとまりを欠いているような感覚があった。 知識と知識がつながっておらず、各施策が何のために行われるのかも、必ずしも自明ではなかった。何となく「パフォーマンスに効果がある」と言ってしまうが、それが何を指しているのかは実は曖昧だった。 このような状態では新しい知識を得ていくのが難しいというか、効率的に行えないように思えた。議論の背景が分からないし、文脈や問題意識を上手く掴めないから。何の話をしているのかよく分からない、という状態になりがち。書かれてあることの意味は分かっても論旨を掴めているわけではないから、自分のなかに定着しない。 そこで、現時点で自分が知っていることを整理して、自分なりに分類しておくことにした。 当たり前だが、どのテクニックがどの程度有効なのかは、状況によって違う。

    フロントエンドのパフォーマンスチューニングを俯瞰する - 30歳からのプログラミング
  • 開発環境のレンダリング完了時間を1/10にした話(Rails) - メドピア開発者ブログ

    ビール大好きですが、3回に1回は年齢確認をされる26歳エンジニアの村上(pipopotamasu (pipopotamasu) · GitHub)です。 今回はリクエストからレンダリング完了までの時間を減らした取り組みについて書こうと思います。 きっかけ メドピアではメインプロダクトをRuby on Railsで開発しています。 Railsで開発を始めてから2年半、すくすくとアプリケーションが成長してきています。 しかし成長していくにつれ問題が出てくるのが世の常、以下のような問題が生じてきました。 「ページ読み込みが遅い...」 Webアプリケーション開発者は開発環境で1日に何十回とページ読み込みをさせると思いますが、Railsの成長と共にそれがめちゃくちゃ遅くなってきたのです。 環境 メドピアのフロントエンド環境はassets pipeline(browserify-railsを用いてビ

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  • HTML5 Conference 2013 レンダリングパフォーマンスお話してきた!

    HTML5 Conference 2013 で、僭越ながら1セッション担当させていただきました!やっっったら、奥行きの深い部屋で、後ろのほうの方にはスライド見えづらかったかもしれません。ごめんなさい。部屋の奥行きのわりに、スクリーン小さいという不遇がありました orz ということで、スライドのURL共有とか、イベントの感想とかです。 Rendering Performance 動画 Webフロントエンドのパフォーマンスは、今やページの初期表示を早くすることだけではありません。昨今のHTML/CSS/JavaScriptを駆使したWebコンテンツを、スムーズに動かすには、ブラウザのレンダリング(描画)処理について知る必要があります。このセッションでは、レンダリング上のよくあるボトルネックの見つけ方と対処を中心に、最適化Tipsをお届けします。 ちと粗いのですが、今回の参考URLリストです。

    HTML5 Conference 2013 レンダリングパフォーマンスお話してきた!
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