Railsはprotect_from_forgeryって書くだけでCSRF対策が有効になってマジ便利なわけだけど、セッションで認証するんじゃなくてiOSから呼ぶAPIとかでトークン使って認証する場合はCSRFの対策いらないので無効にしたい。 その場合は protect_from_forgery with: :null_session ってすればいいらしい。これはCSRF Tokenが一致しなかった場合に例外を投げるんじゃなくてセッションを空にするという動作になる。 ちなみにprotect_from_forgeryのデフォルトは:null_sessionなので protect_from_forgery でもよさそう(Rails 4.0.0現在) ただし最初は以下のようになってるので明示的に変更する必要はある。 class ApplicationController < ActionContr