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javaとpythonに関するpatorashのブックマーク (2)

  • Haskellのエンジニアは二流なのか?(答えはノーである) | POSTD

    挑発的なタイトルによって誰かが気分を害してしまう前に、私はこの問いに対する答えも書いてしまうことにしました。答えは“ノー”です。しかしこのテーマには、なかなか興味深い議論があるのです。HaskellやErlangや、特にClojureなどのあら探しをするつもりはないのでしょうが、Piaw NaはQ&AサイトQuoraの あるアンサー で以下のようにコメントしています。 プログラミング言語を固定するのは二流のエンジニア/コンピュータサイエンティストである証です。 [中略] 私がErlangのサーバに携わるポジションの採用をした時も、Erlangのスペシャリストだと言うエンジニアより、優秀なオールラウンダーのエンジニアを雇ってErlang(これに限らず何でも)を学ばせてそのポジションを埋める方が断然いいと感じました。 Na氏の意見は1990年代に設立されたGoogleAmazonなどの技術

    Haskellのエンジニアは二流なのか?(答えはノーである) | POSTD
  • プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ

    プログラミングにはレベルの低い・高いがある。ここでいうレベルとはCPUとかストレージデバイスといった生のハードウェアに近いかという意味である。レベルが低いほど生のハードウェアを意識しなければならない。カーネルは低レベルなソフトウェアの代表である。高尚かどうかと混同されることを嫌ってか、低レイヤ・高レイヤという言い方も良くする。私はあえて混同させたくてレベルという単語を使用している。 私は元々低レベルのプログラミングの方が計算機を操ってる感があって好きだった。しかし、しばらく離れてJavaとかPythonとか高レベルなことをやっていたが、ふと低レベルのところを再び触りたくなったので、 ハッカーのたのしみ Binary Hacks Cプログラミング高速化研究班 等を読み返しながら勉強している。低レベルはちょこちょこっとチューニングするだけで演算が高速化していき、ハッカー感が得られるので楽しい。

    プログラミングの低レベルと高レベル - 超ウィザード級ハッカーのたのしみ
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