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kptに関するpatorashのブックマーク (4)

  • ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組

    先日、 Scrum Fest Osaka 2019というカンファレンスでとある方からこんな質問をうけました。 きょんさんのチームでは、何度かやればうまくいきそうなTryとかプラクティスがあるときに、いつまで挑戦するとか、いつになったらやめるとかそういった基準とかはありますか? これ聞かれたときに昔の自分だったら「やれなくなるまでは挑戦しつづける」って答えていたとおもうんですよね。でも、今は違うなーと。 僕が答えたのは「やりたい意思がある限り続ける。やりたくないものをやるのは楽しくない。」で、もっと端的にいうと チームにできるプラクティスは残るし、できないプラクティスは残らない。 というものです。ある種の適者生存というか。プラクティスが正しいから残るのではないというかんじですかね。 ただ、それだと怠惰でルールのないチームは一向に成長しないので、成長するための仕掛けは必要だとはおもいます。 で

    ある改善、プラクティスやTryをいつやめるのか。もしくは5000枚のKPTの理由。 #scrumosaka #rsgt2019 - うさぎ組
    patorash
    patorash 2019/03/12
    たしかにKPTで整理した課題よりも、その場を共有したことの積み重ねにこそ価値があると思う。続けてるとすぐに話題が枯渇して意味なくね?みたいになってた過去があるのだけれど、そこをわかってもらう必要ある。
  • はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    今年は、はてなインターンの実行委員長という仕事をしている。 hatenacorp.jp 8月15日から9月9日までのインターンを終え、今年の教科書も公開ができた。 developer.hatenastaff.com まだもう少し委員長としての仕事が残っているが、ここで一度今年の振り返りをしようということで、実施した。 振り返り手法としてのKPTとYWT ぼくは普段、Mackerel というプロダクトの開発にかかわっている。Mackerelでは開発手法にスクラムを採用していて、2週間のスプリントごとに毎回振り返りを行っている。ここで使っているのはKPTという手法だ。 KPTはKeep, Problem, Tryの略で、2週間を振り返って、その期間でKeepしておくべき良かったこと、Problemとして議論すべき問題となること、そしてそれらを受けて次のスプリントですべきTryを決める。 K,

    はてなインターンの振り返りをYWTを使ってやってみた - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    patorash
    patorash 2016/10/31
    なるほどなー。KPTだと確かにマンネリ化してくると別にProblem思いつかんわ〜ってなるしな。
  • 家庭内KPTの話

    家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 20日目の記事です。 19日目は ikkou さんの「我が家の家庭を支える技術あるいは大好きという気持ちを伝えること」でした。 はじめに我が家では2週間に1度、KPTを使った振り返りを行っています。 先日、同じ年頃の子供を持つエンジニアの人と飲んでいて、 家族でKPTしてるって話をしたら「検討したことはあるけどやってる奴ははじめて」というような反応で、そういえば家族でKPTしてるって話を聞いた事なかったので、書いてみようと思います。 KPTとはあえて書く必要もないかと思うけど、知らない人のためにKPTとは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理

    家庭内KPTの話
    patorash
    patorash 2015/01/07
    子供がいる家庭こそ、家庭内KPT。子供の考えや悩みを言える場と相談できる場が作れる。なるほどなぁ〜。
  • Kpt×ナース(公開版)

    A presentation for DeNA QA night #2 for the following panel discussion on evolution of software quality assurance for modern software development.

    Kpt×ナース(公開版)
    patorash
    patorash 2014/08/08
    KPTのような振り返りフレームワークは現場でこそ活きる。
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