気になるに関するpatorearobotのブックマーク (2)

  • ビフォー・アフター - 日々の暮らしの中で あれこれ思うこと

    まだ夏の暑い日、ショッピングモールへ出かけた。遠いのであまり訪れる機会もない。 久し振りに行くと、店内の様子や テナント等も かなり様変わりしていた。 新しいテナントの中に、革製品を蘇らせるお店があった。 ショッピングモールは お店ごとのドアが無いので 、通路からでも様子が見える。 壁に、バッグのビフォー・アフターの製品が飾ってあった。 ひとつのバッグを二等分し、左側は「えっ!  お気の毒に」と思える程の古いビフォー、右側は「どう!私って綺麗?!」と言わんばかりの新品同様のアフター。 他に展示してあるなども、左右でビフォー・アフターと分かれ、その違いは一目瞭然。 すごいなぁ・・・と、しばし眺める。 以前、TVで 革製品を蘇らせる番組を見たことがある。 数え切れないほどの試行錯誤・積み重ねられた努力が生み出した「匠の技」と、「プロとしての心意気」が作り出す見事さに感嘆したことを思い出す。

    ビフォー・アフター - 日々の暮らしの中で あれこれ思うこと
    patorearobot
    patorearobot 2020/12/07
     夕暮れさんの旦那さまが、足を止め、手にとって気に入ったショルダーバッグ。気になるー & 生まれ変わった姿も気になるー
  • 鉛筆削り。3世代あれこれ - 日々の暮らしの中で あれこれ思うこと

    2019年7月20日 実家にレトロな鉛筆削りがあった。底に刃がついている。 母が言う。「私が小学校に入る時には まだ鉛筆削りはなくて、父がナイフで丁寧に鉛筆を削ってくれたの。真新しい筆箱の中に、削り口が綺麗に揃った真新しい鉛筆。寡黙な父がしてくれたことも嬉しくて、筆箱を何度も開けて眺めたのよ」。 私が小学入学の時には、ハンドルがついた円柱型の鉛筆削りを買って貰った。 ハンドルをくるくる回すと、一つに繋がった削りかすが、下の透明な箱に溜まる。 それが面白くて何度も削り、まだ一度も使っていない新品の鉛筆を短くしてしまった。 娘の入学の時には、祖父母から電動鉛筆削りをプレゼントされた。 鉛筆を差し込むだけで、あっという間に削れるのが珍しいらしく、何度も差し込んで、真新しい鉛筆を短くしてしまった。 娘は、紛れもなく私のDNAを受け継いでいたのだった。

    鉛筆削り。3世代あれこれ - 日々の暮らしの中で あれこれ思うこと
    patorearobot
    patorearobot 2020/11/26
    次世代の鉛筆削りが気になります。 サイボーグに鉛筆を渡すとナイフで削ってくれそうです!
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