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2017年4月10日のブックマーク (4件)

  • PL/SQLとは何か プログラムの特徴と基本構造を理解する

    連載バックナンバー 連載は、Oracle Database向けにデータベース言語 SQL(Structured Query Language)を拡張したプログラミング言語である「PL/SQL(Procedure Language/Structured Query Language)」を理解し、活用していくための実践講座です。SQLは知っているけれど、OracleでのPL/SQLは初めてという人向けに、機能の概要と具体的な書き方を解説していきます。 初回である今回は、まず「PL/SQLとは何か」の基礎を説明します。 PL/SQLとは何か PL/SQLは米オラクルが開発した、「SQL(Structured Query Language:非手続き型言語)」を“手続き型”言語として拡張したプログラミング言語です。Oracle Databaseにおいて、さまざまな手続き処理を行うために用います。

    PL/SQLとは何か プログラムの特徴と基本構造を理解する
    pattyhama
    pattyhama 2017/04/10
    [PL/SQL]
  • Fluentd+Elasticsearch+Kibanaで作るログ基盤の概要と構築方法

    システム障害の原因調査や、稼働状況の確認のためにログの中身を確認することがよくあります。しかし、ログが大量に出力されていたり、複数の場所に分散して出力されていたりすると、それを確認するために多くの手間と時間がかかってしまいます。 これらの課題解決の方法として、ここ最近主流となっているのが、複数のOSS(オープンソースソフトウェア)ツールを組み合わせてログの収集や検索、可視化ができる基盤(ログ基盤)を構築することです。 その中で特に代表的なものが、「Fluentd」(ログの集約)、「Elasticsearch」(ログの検索)、「Kibana」(ログの可視化)であり、連載では、これらのログ基盤を実現するツールについて、構築方法や利用方法、実際の案件で使ったときの事例、さらにはログ基盤に関連する最新の情報を紹介していきます。 連載第1回の稿では、Fluentd、Elasticsearch、K

    Fluentd+Elasticsearch+Kibanaで作るログ基盤の概要と構築方法
  • Docker: 全コンテナの一括停止・削除とイメージ削除 – rm, rmi

    $ docker stop $(docker ps -q) コンテナの一括削除 Docker管理のコンテナで停止中(stop)のコンテナを一括削除するコマンドは下記の通り。 $ docker rm $(docker ps -aq) 参考) 公式ドキュメント (rm) : Docker Docs – rm docker ps の -qオプションはコンテナIDのみ出力するオプション。 Docker – Docs – ps イメージの一括削除 イメージの場合は下記の通り。($で括る書き方でも良い。) $ docker rmi `docker images -aq` Dockerfileの修正・ビルドを繰り返している場合、中間イメージが肥大している場合があり、ゴミ掃除の際に使用する。 docker rmコマンドの使用例 $ docker ps -a CONTAINER ID IMAGE COMMA

    Docker: 全コンテナの一括停止・削除とイメージ削除 – rm, rmi
  • Registration-DL-Basics2017 | Deep Learning JP

    登録申し込みについて Deep Learning基礎講座に参加するためには、登録申し込みが必要です。 演習システムの制限から、学生(学部生優先)・社会人の計100人を最大受講人数とします(自主講義であり、大学から学生に単位は出ません) 参加条件 Githubのアカウントを持っていること 教科書を入手して望むこと(「深層学習」機械学習プロフェッショナルシリーズ) ノートパソコンを持参できる Python、iPythonで数値解析ができる Numpy、Scipyの利用経験がある 以下のURLから申し込みをしてください。 2017年度Deep Learning基礎講座 受講申込みフォーム ※受付は終了しました Q&A Q: Pythonなどのプログラミング経験がなくても参加できますか? A: 授業についてこられない可能性が高いので、参加不可能とさせてください。 Q: メールや電話で連絡してたので

    Registration-DL-Basics2017 | Deep Learning JP