タグ

仕事に関するpau2000のブックマーク (6)

  • 大企業で働くということ - yumulog

    というエントリをいつか書きたいなと思っていたのだが、奇しくも同題のエントリ 大企業で働くということ - GoTheDistance をみつけ、3年半の大企業生活を通じてわかってきたことが全部書いてあった。5年近く前に書かれたもので、すごくよくまとめられている*1。なのでわざわざ自分で書かなくてもいいかなと思ったけれど、一度自分でまとめないといつまでもスッキリしないだろうし、時が経つと忘れてしまいそうなので、やっぱり書いてみる。外からのイメージと中の実態との乖離が結構あるような気がしていて、そのギャップを埋める一助になれば幸い。 はじめに 同じ会社でも部署によって雰囲気とか働き方とかぜんっぜん違う。部署異動すると「ここは別会社か!?」と思うほど文化が違う。「社風」ってよく言うけど、何それって感じ。 大学だって、そうでしょう。「あなたの大学ってどういう雰囲気?」って聞かれても、自分の身の回りや

    大企業で働くということ - yumulog
  • いよいよ「派遣禁止」か 雇用規制をさらに強化して、日銀には「雇用の最大化」まで求める民主党政権は、やってることが全部アベコベだ - モジログ

    いよいよ「派遣禁止」か 雇用規制をさらに強化して、日銀には「雇用の最大化」まで求める民主党政権は、やってることが全部アベコベだ JBpress - 労働者の地獄への道は官僚の善意で舗装されている 規制強化で派遣・契約社員は失業へまっしぐら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4692 <菅直人首相は国会答弁で、労働者派遣法の改正案を今国会で成立させる方針を明らかにした。参議院では与党が少数だが、この法案については社民党と共産党が賛成すれば成立の可能性がある。 今回の法案では登録型派遣、製造業派遣、日雇派遣が原則的に禁止される。対象となる労働者は現在約90万人いる派遣労働者の半分以上に上る>。 <すでに昨年、政府の規制強化の影響で派遣労働者は24%減り、撤退する派遣会社が相次いでいるが、今回の改正で労働者派遣業というビジネスが成り立たなくなる恐れも強い。

  • 硬直した日本には「椅子の奪い合い」が足りない

    雇用流動化の話をすると、たまに、 「それでは椅子の奪い合いになるだけではないか」 というような人がいる。いや、そうなんですよ、日人同士、椅子の奪い合いをさせるのが目的なんですけど、何か問題でも? 今の日に絶対的に足りないものは、バラマキでも規制強化でもなく、椅子の奪い合いなのだ。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 「日式の方が人に優しい」とは言い切れない たとえば米国では、不況になると逆に労働生産性は上昇する。理由は簡単で、不採算事業を整理するため、全体の生産性は上昇するわけだ。当然、リストラされる労働者も出るが、彼らは新しい職を得るために奮起し、また新たな競争を始めることになる。 この一連の流れこそが経済に新陳代謝をもたらし、経済成長をもたらすものだ。 一方の日では、正規雇用の規制が強すぎて、こういった新陳代謝はなかなか進まない。大企業なんて、過去10年以上一度として黒字化してない

    硬直した日本には「椅子の奪い合い」が足りない
  • Lancers

    職種から探す営業・マーケティング・企画・広報事務・コンサル・専門職・その他システム開発・運用Web制作Webデザインデザイン制作写真・動画・ナレーションライティング・ネーミング翻訳・通訳タスク・作業 すべてのカテゴリーカテゴリーから探すプログラミング・システム開発Web集客・マーケティングビジネス・コーポレートデータデザイン・Webデザイン音楽・ナレーション動画・アニメーション・写真ライティング・翻訳

    Lancers
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • シゴタノ!

    ▼お知らせ: お手伝いをさせていただいたのご紹介です。 『BUY SIDE ADVISOR』というです。 著者の井上正明さんは、日興証券 → 日興証券ニューヨーク支店 → 日興証券シドニー支店 → 日興証券インドネシア支店 → その後外資系証券であるメリルリンチシンガポール支店 → 帰国後メリルリンチ日証券 → 独立系FP事務所にてFP業務を経て独立。 現在は富裕層向けにバイサイドの資産運用アドバイスを行っていらっしゃいます。 「バイサイド」が書のキーワードです。井上さんのキャリア遍歴も興味深いところがありますので、そのあたりも含めつつ、何回かに分けてご紹介いただきます(大橋)。 はじめに 今日では、ネット証券が一般的になったこともあり、自分自身で資産運用を勉強してみようと行動されている投資家の方がたくさんいます。 書店にも資産運用が数えきれないほど並んでいます。 しかし、どれ

  • 1