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メールに関するpauroraのブックマーク (5)

  • ワイヤレスジャパン2009:返信メールを自動作成、送信――ドコモの「メールエージェント」 - ITmedia +D モバイル

    受信メールの文脈を解析して返信メールを自動で作成――。NTTドコモが展示している「メールエージェント」は、ユーザーに代わってメールを作成してくれるサービス。定型文を使って数タッチで返信できる機能はあるが、メールエージェントなら“ノータッチ”で返信できる。文字入力の手間が省けるのはもちろん、「返信したいのにできない」といったシーンでも重宝する。 メール送信するのは“1往復”のみで、メール送信→返信メールを自動送信という流れで終わる。(当たり前だが)返信メールの応酬が延々と繰り返されるわけではない。 メールエージェントはiモードメールを利用したものなので、メールの相手は他キャリアのユーザーやPCでもよい。サービスは現時点では試作段階で、サービスインに向けて開発が進められている。 「メールエージェント」の概要(写真=左)。10時~22時に(自分の端末に)スケジュールが登録されている前提でデモを実

    ワイヤレスジャパン2009:返信メールを自動作成、送信――ドコモの「メールエージェント」 - ITmedia +D モバイル
    paurora
    paurora 2009/07/23
    botっぽいエージェント
  • 特別なツールを使わないソーシャルハック【メール編】 | my96soft

  • IPA、なりすましメールを使った攻撃の分析資料を公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 独立行政法人情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2月6日、アプリケーションソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃が発生していることから、これらの攻撃の実体の把握と対策を促進するための資料「ソーシャル・エンジニアリングを巧みに利用した攻撃の分析と対策」を公開した。IPAのサイトからダウンロードできる。 ソーシャル・エンジニアリングとは、盗み聞き、盗み見など、人間の心理や行動の隙を突くことで情報を不正に取得する手段の総称。IPAでは2008年4月16日に、IPAセキュリティセンターになりすまして、マルウェアの仕掛けられたファイルが添付されたメールが出回ったことを確認し注意喚起した。この攻撃は、メールの差出人や文を信憑性の高

    IPA、なりすましメールを使った攻撃の分析資料を公開
  • CAN-SPAM法の功罪――スパム撲滅のためにすべきこと

    米国議会でCAN-SPAM法(スパム対策法)が可決されてから3年がたつ。同法の成立後間もなくMicrosoftのビル・ゲイツ会長は、スパムはあと数年で姿を消すだろうと予想した。そう思っていたのはゲイツ氏だけではなかった。 結局、CAN-SPAM法は業界のためになったのだろうか。CAN-SPAM法が施行されてから電子メールは一層危険になったという説もあるが、電子メールの危険が増したのはスパム技術の変化と詐欺メールが原因だとわたしは思う。技術の変化は法律とは無関係で、同法が成立したかどうかにかかわらず起きていたはずだ。しかし、CAN-SPAM法の効果が出ていないことは一目瞭然だ。その4つの理由を以下に挙げる。 1. スパムを法律で葬り去ることはできない 理由としてまず第1に、スパムは法律問題ではなく、米国の法律で解決できる米国特有の問題でもない。発信元の国だけでなく、あて先となった国すべてに影

    CAN-SPAM法の功罪――スパム撲滅のためにすべきこと
  • S/MIMEでセキュアな電子メール環境をつくる!

    メールでのセキュリティの必要性、そして代表的な2つの通信方式S/MIMEとPGPの仕組みと違いについて、ご理解いただけたでしょうか? 章では、S/MIMEの仕組みについてさらに踏み込んで解説していきます。 S/MIMEのメールメッセージ作成の手順は下記のようになります。 (1) メールメッセージをMIME化します。つまり、通常のメールのヘッダ部のうち、あて先や送信元のメールアドレスを除いたものをつけます (2) MIME化したメッセージを入力として署名データまたは暗号文データを作成します。このデータのフォーマットはRFC2315 "PKCS #7 : Cryptographic Message Syntax Version 1.5" で決まっています

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