竹中秀幸@ピクセルスタディ @PixelStudy2022 はじめは信じがたがったか、国語ができない子の一部に、問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる。たかだか50名ほどの個別教室で年間5認確認できていた。 2022-06-04 07:30:13
![はじめは信じがたかったが「国語ができない子」の一部に問題用紙の真ん中から放射状に読む子がいる「読み方の問題?」「自分もそうなる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0201195e91e361ad35daab330ffc0b266acfbd3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F23f51b1b75a8fbfa48b049dc4f9410e0-1200x630.png)
つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり
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