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  • トヨタ史上最高額は確実…GRブランド初のスーパーカー、2020年発売か | レスポンス(Response.jp)

    トヨタが1月に開催された東京オートサロン2018で初公開した、「GR」ブランド初のスーパーカー『GRスーパースポーツコンセプト』。レーシングカー並みの性能を追究しながらも、市販化を視野に入れた開発をおこなっていると発表されていたが、そのプロジェクトに関する情報を独占入手。なんと2020年にも発売される可能性が高いという。 オートサロンで公開されたコンセプトカーは、WEC(世界耐久選手権)に参戦中のレーシングマシン『TS050』とほぼ同じパーツで構成されたロード・ゴーイング・カーと紹介されていた。スペックの詳細は明かされていないが、V6ツインターボエンジンとレース用のハイブリッドシステム「THS-R」を搭載すると発表。市販版では、2.5リットルV6ツインターボエンジン+THS-Rにより、最高出力は800psから1000psを発揮すると予想される。 コンセプトカーをベースに、扱いやすいスポーツ

    トヨタ史上最高額は確実…GRブランド初のスーパーカー、2020年発売か | レスポンス(Response.jp)
    pawpuro10
    pawpuro10 2018/01/28
    800~1000psという尋常ではない馬力。。車両価格5000万オーバーは確実かなぁ〜
  • 【スズキ スイフトスポーツ 新型】3代目は「スイフトの派生ではない」…初のターボ、3ナンバー化で“究極のドライビング”追求 | レスポンス(Response.jp)

    【スズキ スイフトスポーツ 新型】3代目は「スイフトの派生ではない」…初のターボ、3ナンバー化で“究極のドライビング”追求 | レスポンス(Response.jp)
    pawpuro10
    pawpuro10 2017/09/14
  • 【トヨタ C-HR】発売1か月で4万8000台を受注…月販目標の8倍 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月19日、新型クロスオーバー車の『C-HR』の受注状況を明らかにした。2016年12月14日の発売からおよそ1か月にあたる2017年1月19日時点で、約4万8000台の受注を獲得している。 4万8000台の内訳は、ハイブリッド車が約3万7000台。ターボ車は約1万1000台。ハイブリッド車の人気が高い。なお、4万8000台の受注は、月販目標の8倍。 トヨタによると、スピード感あふれるキャビン形状、「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、個性際立つスタイリングが顧客に好評。 また、TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージに加えて、レスポンス、リニアリティ、コンシステンシーを突き詰めた走行性能も支持された。 さらに、ハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/リットルの燃費を実現し、エコカー減税の免税対

    【トヨタ C-HR】発売1か月で4万8000台を受注…月販目標の8倍 | レスポンス(Response.jp)
    pawpuro10
    pawpuro10 2017/01/20
    いい意味で今までのトヨタっぽさがなくなったからかな。
  • 【トヨタWRC】大物ドライバー人事、続々と決定…前VWのラトバラは来季トヨタ入り | レスポンス(Response.jp)

    来季2017年に向けて、世界ラリー選手権(WRC)の大物ドライバー人事が続々と決定中。前フォルクスワーゲン(VW)ワークス選手である通算16勝のヤリ-マティ・ラトバラは、来季ワークス復帰するトヨタに加入することが発表された。 VWの今季限りでの突然のワークス撤退によって宙に浮いた格好のドライバーのうち、王者セバスチャン・オジェはMスポーツ/フォード入りが決定(既報)。そしてラトバラは、復帰するトヨタを新天地とすることが決まった。これは13日にトヨタが来季体制の詳細を公表したなかで、最近噂になっていたラトバラ起用が正式発表となったもの。 ラトバラはトヨタ加入の喜びを次のように語っている。 「2001年にトヨタのカローラGTでラリーの道に入り、2003年に最初に乗ったワールドラリーカー(WRカー)はカローラWRCだった。だから、いろいろな意味で『ここに帰ってきた!』と感じている。TOYOTA

    【トヨタWRC】大物ドライバー人事、続々と決定…前VWのラトバラは来季トヨタ入り | レスポンス(Response.jp)
    pawpuro10
    pawpuro10 2017/01/03
  • 【日産 ノートe-POWER】エンジンは発電専用、走行は電気モーター…売れ筋で200万円切る | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は2日、コンバクトハッチバックの『ノート』に、新パワートレイン「e-POWER」を追加して発表、同日より発売する。e-POWERは、搭載しているガソリンエンジンで発電し、その電力を利用して電気モーターの力で前輪を駆動する。 通常の発進や走行時には、エンジンが停止したまま、高電圧バッテリーからの電力だけで発進する。たとえば夜間や早朝の住宅街でエンジン音を気にすることなく走行できる。バッテリーの充電残量や車速に応じてエンジンを始動、エンジン音が気にならない回転数に制御しながら充電する。急加速や登坂時などでは、バッテリーからの電力に加え、エンジンで発電した電力も直接モーターに供給する。減速時にはエンジンを停止し、回生発電した電力をバッテリーに充電、停止寸前まで回生が行なわれる。 走行モード「e-POWER Drive」は、ワンペダル感覚、すなわちアクセルペダルの踏み戻しだけで加速から減

    【日産 ノートe-POWER】エンジンは発電専用、走行は電気モーター…売れ筋で200万円切る | レスポンス(Response.jp)
    pawpuro10
    pawpuro10 2016/11/02
    これは面白いね
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