2023年11月4日のブックマーク (1件)

  • 『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』 種﨑敦美はなぜ重用される?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    超能力を持った少女のアーニャ・フォージャーと、1000年を生きるエルフの魔法使いフリーレン、そして後宮で皇帝の妃として生きる玉葉姫と、まるで共通したところのないアニメのキャラクターを、たったひとりで演じている声優が種﨑敦美だ。そのキャリアを振り返ると、実に多彩な役どころを演じてきたことが分かる。どうしてこれほどまでに重用されるのか。ここからどれくらいの名優になっていくのか。これまでの演技や言葉から想像してみた。 【写真】種﨑敦美と市ノ瀬加那の2ショット(撮り下ろし) アニメファンはいつ、種﨑敦美を意識したのか。12月20日にBlu-rayが発売となる『特別編 響け!ユーフォニアム~アンサンブルコンテスト~』にも登場していたオーボエ奏者の鎧塚みぞれが、主役となった映画『リズと青い鳥』での繊細な演技だった人がいるだろう。『残響のテロル』でいつもいじめられていた三島リサの、怯えて震えるような演技

    『葬送のフリーレン』『SPY×FAMILY』『薬屋のひとりごと』 種﨑敦美はなぜ重用される?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
    payakino
    payakino 2023/11/04
    初期のアニメタイアップラジオを聞いてたが、「女版松岡禎丞」と言われるくらい喋りに不慣れな方だったので、良くぞここまでの存在になったなあと