2012年5月8日のブックマーク (2件)

  • 【面白!】『サブカルで食う 就職せず好きなことだけやって生きていく方法』大槻ケンヂ : マインドマップ的読書感想文

    サブカルでう 就職せず好きなことだけやって生きていく方法 【の概要】◆今日ご紹介するのは、ロックバンド「筋肉少女帯」の大槻ケンヂ氏による、パーソナルブランディング風味のエッセイ。 最近、勝間さんの新刊『「有名人になる」ということ』と比較したり一緒に読まれている方のツイートを見て、思わず買ってしまいました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ミュージシャン、小説家、エッセイスト、テレビタレント、ラジオパーソナリティ、俳優……数十年に渡りサブカル界の第一線で活躍してきた大槻ケンヂが、自身の活動を振り返りながら、定職につかずに「サブカルでっていく」ために必要なことを、若者や元若者へ伝授! ライムスター宇多丸とオーケンによる『サブカル対談』も収録。 なるほど書はオーケン版『「有名人になる」ということ』と言えるかもしれません! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.何かを表現する

    pazl
    pazl 2012/05/08
  • 今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 芸能ニュース : nikkansports.com

    昨年3月20日、震災と原発問題で孤立状態にあった福島県いわき市に救援物資を届けて話題になったお笑いタレント江頭2:50(46)の行動の一部始終が明らかになった。唯一の同行者だった放送作家松田健次氏(46)が行動録「F」(SALLY文庫)を出版した。2人は当時、福島第1原発も一方的に“訪問”していた。******* 書は、ボランティア初心者の2人が直面したてんてこ舞いの記録と、お笑いタレントとしてどんどん迷っていく江頭の観察記の二重構造になっている。ボランティア活動をする上では何かとじゃまになる「お笑いタレント」の肩書と能。折り合いに迷って今もこの件についてはあまり語らない江頭を横目に、今もいわき市とかかわり続けている松田氏がさっさと書いてしまった。 当初「自衛隊の格好をしていく」とウケたい願望も口にしていた江頭だが、物資調達の現実にぶち当たるごとに口数が減っていく様子が生々しい。「おれ

    今明かす…江頭は震災直後あの原発にいた - 芸能ニュース : nikkansports.com
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    pazl 2012/05/08