2021年1月17日のブックマーク (2件)

  • 保育士さんの立場になってみてわかったこと

    ごくごく普通の一般企業に、正社員でそこそこ長く務めてきました。 学生時代から「子ども」が好きで、子どもに関わる仕事がしたいなーと思い続けて、貯金も少し貯まったし、よし、長年の想いとして子どもに関わる「保育士の」資格を取ろうと、仕事しながら勉強してなんとか資格を手にすることができました。学校で学ばなくても、資格のための試験があるので、それを受験して取得しました(思ってたよりも、はるかに大変だった。。。。) 勉強は、子どもに関する専門知識は広い範囲に及んでいて、心理学から生理学、発達、医療、事、睡眠、あそび、音楽(ピアノ弾けないから大変だった。。。)といったことから、親へのカウンセラー的な心構え・姿勢まで、すごく幅広い範囲の勉強が必要でした。やっぱり子どもの教育とか、いのちとかに関わるって、かなりの専門性や知識が求められるんだなーと実感しました。 で、ここからが題です。 「よし、思い切って

    保育士さんの立場になってみてわかったこと
    pazl
    pazl 2021/01/17
    保育士ってビジネス的に一人で見れる子供の数に物理的な限界があるからスケールしない以上、政治でどうにかしないといけない分野ではあると思う。
  • 13歳に初出場35歳完敗「まるで年上」全日本卓球 - 卓球 : 日刊スポーツ

    35歳にして全日に初出場した岩城禎(緑の館)が男子シングルス2回戦で、13歳の天才少年・松島輝空(そら、JOCエリートアカデミー)に完敗した。岩城は1回戦が相手の棄権により不戦勝で、松島戦が初戦。4-11、7-11、4-11でストレート負けした。 年齢差22歳の戦いを終えて、岩城は「ふだんの練習相手にもピッチの速い選手はいるけど、彼は速い上にミスがない。もちろん勝ちにいきましたが、1でも満足いくラリーができれば、と思っていた。まるで年上の選手と戦っているみたいでした」と笑った。 何が何でも全日選手権に出る-。男のロマンは、ウソみたいな話から始まった。 小学校5年の時、陸上クラブに入りたかった。定員8人に希望者が9人いた。ジャンケンでグーを出したら、回りが全員パーで即負けた。仕方なく入ったのが卓球クラブだ。その後も高校、大学でも競技を続けたが、全国レベルの実績は皆無だった。なのに「ずっ

    13歳に初出場35歳完敗「まるで年上」全日本卓球 - 卓球 : 日刊スポーツ
    pazl
    pazl 2021/01/17