有本さんが「外国勢に買われた山の上」だと言ってるこの写真の場所が、富良野の北星山展望台だと指摘されていたので、果たして本当かどうか北星山展望台の同じ場所・同じアングルの写真(右)を探してきて並べてみたら一致したわ。有本さん、ここ富… https://t.co/9cGqx6s6Fl
先日、第二子の妊娠を発表し、順風満帆のキャリアを歩まれているように見えるピン芸人・横澤夏子さん。自身だけではなく、仲間、会社、社会のことをも考えたキャリアプランに注目! ◀前編はコチラ 吉本興業を本気で変えたいと思っている ――今はどんな風にお笑いの仕事をしていきたいというビジョンを持っていますか? 「私が婚活パーティに100回行った経験を生かして婚活パーティの司会と、子育て関連のイベントができたらいいなと。今はコロナで中止になっているけれど、託児所を吉本の中でも増やしていきたいし、全劇場にできたらいいなと思っています。そうすれば、お客さんにとってもいいし、吉本にとってもいい。私は吉本を本気で変えたいと思っていて。託児所ができれば、私みたいなママ芸人が単独ライブをやって、お客さんもママさんたちが気軽に見に来れるだろうし。その託児所に、コロナ禍よりも前のことですけど、ジャルジャルさんや、天竺
嘘です。 「検査キャパが少ない」のでは*ありません*。 去年から言っていますが、僕の知っている限り、自治体と契約している衛生検査所は、キャパの1/10〜100程度しか検体が保健所から送られてこず、人を持て余し、企業向けにPCR検… https://t.co/cCl7dI3kCx
8月13日公開の映画『モロッコ、彼女たちの朝』は、モロッコの旧市街・カサブランカを舞台に、臨月で街をさまようサミア(ニスリン・エラディ)と、彼女を家に引き入れ助ける未亡人のアブラ(ルブナ・アザバル)の2人の孤独な女性が織りなす、“生と再生”の物語だ。 静謐な絵画のような映像が美しい本作だが、婚外子や未婚の母に対する差別が未だに根強いモロッコの性差別的な“伝統”に対しての問題提起も込められている。 脚本と監督を務めたのは、モロッコ・タンジェ出身のマリヤム・トゥザニ氏。ロンドンの大学でジャーナリズムを専攻し俳優としても活動する彼女は、この長編監督デビュー作が、モロッコの女性監督として初めてアカデミー賞モロッコ代表作品に選ばれた。 「罪の息子」と呼ばれるモロッコの婚外子 ――原題は『Adam(アダム)』ですが、作中にアダムという名の男性は登場しません。原題にはどんな意味があるのでしょうか。 トゥ
DaiGoを擁護するわけじゃないけど、普通のサラリーマンはこういう気持ちあるよね? 大半がセーフティネットがなんとか言ってて確かに自分がお世話になる可能性はあるよ ただそれとは別にタイトルみたいなことを思うのは普通じゃないかな だって朝から晩まで働いて手取り20万ない人からしたら生活保護取ってるやつムカつくでしょ 聖人君主みたいなコメント多くて違和感感じてこれ書いてるけど同意してくれるよね? もちろんムカつくからと言って生活保護廃止しろって話じゃないよ 国民に取ってセーフティネットは必要だし今後もあってほしい ただそれとは別になんかムカつくし嫌だなって思うのは人間なんだからしょうがないよって言いたい 【追記】 思いのほかブコメついてたから目についたの返信してみる 全然?健康保険の保険料が誰かの治療費に使われても文句ないでしょ普通。 いや普段病院行かないのに引かれてるのムカつくでしょ その生
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