2024年2月28日のブックマーク (2件)

  • スーツが1万円で買える時代になぜか中学高校の制服が10万円←制服の利点は「家庭の貧富に関わらず、安価な同じ服で通学できること」だったはず

    kurakenya @kurakenya スーツが1万円で買える時代に、なぜか中学・高校の制服が10万円。なぜかといえば、自治体指定の制服は、学校の出入り業者だけが扱える排他的談合構造だから。もうこんな制度はやめよう 元々高いのに学校の制服価格がさらに上がっています。どうしてこんなに高い? news.yahoo.co.jp/articles/c6162… 2024-02-27 17:53:27 リンク Yahoo!ニュース 元々高いのに学校の制服価格がさらに上がっています。どうしてこんなに高い? 法的に問題ないの?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース 中学や高校へ進学する子どもがいる家庭では、制服の購入代について気になることもあるのではないでしょうか。制服の価格設定は学校によって異なりますが、数万円単位のお金がかかることも珍しくありません。 2 users 61

    スーツが1万円で買える時代になぜか中学高校の制服が10万円←制服の利点は「家庭の貧富に関わらず、安価な同じ服で通学できること」だったはず
    pazl
    pazl 2024/02/28
    全国一律で安くしたらいいと思う
  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
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    pazl 2024/02/28