ブックマーク / newswitch.jp (2)

  • 『全固体電池入門の入門』第2回 ビジネス視点で解説 自動車業界へのインパクト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    # 全固体電池 # ニュースイッチラボ 現在の主流のリチウムイオン電池よりも安全、長寿命、高性能と言われる全固体電池。将来的には市場規模が大きい車載用に搭載されることが期待されています。 今、自動車メーカーの開発状況はどうなっているのか、いつ採用が始まるのか、課題は何か。技術的な側面だけではなくビジネス視点で解説します。 講師はホンダでリチウムイオン電池の開発に携わり、その後、サムスンSDIの常務として電池事業の陣頭指揮をとり、現在は名古屋大学未来社会創造機構客員教授でエスペック㈱上席顧問を務める佐藤登氏です。 昨年には「電池の覇者 EVの命運を決する戦い」(日経新聞社)を上梓、業界に最も精通する同氏と、日刊工業新聞の自動車担当記者が「ここだけの話」をします。

    『全固体電池入門の入門』第2回 ビジネス視点で解説 自動車業界へのインパクト ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    pazl
    pazl 2022/10/29
  • 世界最大手の中国ドローンメーカーは、日本の部品を5割使っていた! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    「メイド・ウィズ・ジャパン」の飛行ロボット(ドローン)―。ドローン世界最大手の中国DJIの産業用ドローンに日製部品が5割超採用されていることが分かった。軽量化や信頼性などの厳しい要求に応えるため、センサーやリチウムイオン二次電池などが日メーカー製だという。航空機やスマートフォンのように最終製品のシェアが低くても、日は部品や素材分野の強さで存在感を示せそうだ。 「M600」をはじめ産業用の機種は飛行の位置精度や防じん性、大容量通信の確保のため、アクチュエーターやコネクターなども日メーカー製が搭載されているとみられる。 日製部品が多数搭載されている例として米ボーイングの航空機「787」や中国の高級スマートフォンなどがある。787でも日製の割合は35%で、DJIの高級ドローンはその割合をしのぐ。 矢野経済研究所によると民生用ドローンの世界市場は2020年に15年比2・2倍の約9000

    世界最大手の中国ドローンメーカーは、日本の部品を5割使っていた! ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    pazl
    pazl 2016/10/26
    それって日本のメーカーがゴミってことじゃぁ。。。技術力だけあって、製品化もマネタイズもする力がないってことだろ?
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