女は意識が全くアップデートされずに、未だにろくに稼ぐようにならない なんなら二十年くらい全然平均年収が上がっていない これに比べて男性の家庭内労働時間はなんと20年で3倍になっている 労働負担は減らされてないのに、家庭内労働時間だけ増やされた形だ 女は未だに男がアプローチして奢ってプロポーズして大黒柱になるみたいな昭和の価値観を引きずって進歩がない こんな時代に結婚する男って性欲で頭がおかしくなったのかなと思ってしまう
164分とか書かれていても絶対脳内で2時間44分に変換するから、最初からそう書いておいてほしい 文字数が少ないほうがよい状況(チラシや新聞などで紙幅が限られているetc.)以外でも、あえて分のみで表記するメリットを思いつかない この表記に統一された特別な事情があるのだろうか 追記ブコメから引用。(同様の話はトラバにもあり) 元映写技師の「フィルムのリールが20分で1巻なので、20の倍数で考えるのが簡単だった」という投稿 それはありそうな話。でもそれって完全に上映する側の都合だな 映画のデジタル化でリールの巻数とか関係なくなってきているだろうし、見る側からしたら「2時間44分」表記では困るという人はきわめて少ないだろうからそっちに変えてほしいと思う
高校生の時、大学生の時、この友情はいつまでも続く…なんて一度も思ったことはなく、わたしは社会人になったらどうやって人生を埋めるんだろうって思っていた。 周りの友達はきっと結婚して子供を産んで、専業主婦になる子もいれば、働き続ける子もいるだろう。その子たちの人生はきっと意識しなくても埋まっていく。きっと人生を埋めるなんて発想はなくて、あっという間に20.30年駆け抜けられるんだと思う。 私なんて、仕事終わった後とか土日はソファーに横になりながら、さっきも見たんだから更新されてるわけもないTwitterとインスタを更新し続け、興味もないトレンドを辿り続け、挙げ句の果てにははてなを見るような、そんなので時間埋めてるのに。 今25歳で、まあ80歳くらいまで生きるとして、約2万日をどうやって埋めていけばいいだろう。もっと具体的に考えると、(有給を入れて年間休日140日×起きてる時間18時間)+(労働
大学に入った。授業が長いから辛いだとか聞いていたが別に辛くなかった。 それよりも辛いのが休み時間である。 休み時間というか、空きコマというべきか。 授業は当然自分が出ない時間にもやってるから、教室に残り続けたり、次の教室に早めに行くこともできない。 結局何処かで時間を潰すことになる。 これが苦痛だ。 なにせ静かな場所が少ない。 どこもかしこもパリピで模範的な大学生が大騒ぎしていて、人間的環境が得られない。 図書館はなぜか教室から遠い。 そもそも昼休みも長過ぎる。とてもつらい。 周りが「楽しさのオーラ」をいかにもと醸し出しているというのが 友達のいない自分への風当たりの強さを表現しているように思えて、とてもつらい。 そもそも図書館に行って、図書館で騒いでいる人謎に遭遇すればストレス的に半端なくなる。 必修の日程的にどうしても空いてしまうこの微妙な空き、どうにかならぬものなのか。
当然Webサービスも止まっていいんだよね。 Amazonや楽天はもちろんHuluもDMMもPlayStationも。 もちろんはてなだってTwitterだって。 ISPの人だって家族がいるし休みたいからどのみちYahoo!もGoogleも繋がらないな。 ほぼ無人だからとかWebサービスは…とか言い訳はいい。 コンビニが深夜客なんか来なくても人がいるのと同じでWebサービスだって誰か監視してメンテしてるから24時間365日動いてるんだよ。 実施されたら夜は早く寝て正月は寝るぐらいしかすること無いから日本人は健康にはなるかもね。 【追記】一応予想通りのコメントが並んでるから突っ込んどく。 ・時差があるから~ってのはそんな大企業顔本とかGoogleぐらいだろ。はてなやDMMだって時差ごとの事務所なんかあるか。 ・そもそもISPが休むんだから時差対応したって無駄。 ・あと正月だけじゃなくて24時間
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