タグ

本とまとめに関するpbncのブックマーク (14)

  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
  • この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事

    この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    pbnc
    pbnc 2022/12/01
    読まねば。
  • この本がスゴい!2020

    今年の一年早くない? トシ取るほど時の流れを早く感じるのは知ってるけど、今年は特に、あっというま感がすごい。恒例のこの記事、もう書くの!? と思ってる。 毎年、「人生は短く、読むは多い」と能書き垂れるが、今年は、「人生は加速的に短く、読むは指数的に多い」と変えておこう。 そして、昨年と比べると、世界はずいぶん変わってしまった。 基的に外に出ない、人と会わないが普通になり、マスク装備が日常になった。オフ会や読書会でお薦めしあった日々は過去になり、代わりにZoomやチャットでの交流が増えた。 ポジティブに考えると、そのおかげで、読み幅がさらに広がった。わたし一人のアンテナでは、絶対に探せない、でも素晴らしい小説やノンフィクションに出会うことができた。お薦めしていただいた方、つぶやいた方には、感謝しかない。 さらに、今年はを出した。 ブログのタイトルと同じく、[わたしが知らないスゴは、

    この本がスゴい!2020
  • 新入社員にオススメの本をまとめてみた - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 気がつけばもう今年度も今日でおしまい。明日にはピカピカの新入社員が入ってきますね。 9年前の私のときと同じく「社会人としての自覚が」「あれをやっておけ」「これもしておけ」と事細かく言われることでしょう。そんなのは、余裕がある範囲でやっとけばOKです。勉強なんて後からいくらでもできます。一番大事なのは、 同期と仲良くなること と違うんじゃないかなあと思うです。 最初は、集合研修の会社が多いでしょう。みんなでお昼ご飯をべに行ったり、休日は今まで存在すら知らなかったお互いの趣味にチャレンジしたり、そんなことができるのは時間的にもタイミング的にも今だけです! 高校や大学に入ったときも、まずクラスメートと仲良くするのが大事だったと思いますが、会社員生活もこのタイミングでリア充ルートから外れると仕事でもいろいろ苦労します。 www.yutorism.jp とはいえです

    新入社員にオススメの本をまとめてみた - ゆとりずむ
    pbnc
    pbnc 2019/04/01
    読んでみようと思うか、しゃらくせぇと思うかは大概気分次第ですよブコメもw
  • 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk

    2017年12月30日14:00 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:29:42 ID:3vy 軽いあらすじ付きで 新世界より/貴志祐介 呪力という能力を手にした人類の話 主人公たちは学校での行事で世界の闇に触れながらも成長していく そして世界が衰退した理由を知っていく とにかくやばい画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4677226.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:30:12 ID:3vy ジャンルもいるな SFや 5: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:31:25 ID:msH 三国志演義 貧乏劉備の王道天下取りストーリー 古典やけど、ほんまに名作やで 6: 名無しさん@おーぷん 2017/1

    読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk
    pbnc
    pbnc 2017/12/31
    カンバセイション・ピースかな。
  • 圧倒的な文才を感じるおすすめの小説18選 現代日本人作家編 - さようなら、憂鬱な木曜日

    www.goodbyebluethursday.com is using a security service for protection against online attacks. This process is automatic. You will be redirected once the validation is complete.

    圧倒的な文才を感じるおすすめの小説18選 現代日本人作家編 - さようなら、憂鬱な木曜日
    pbnc
    pbnc 2016/03/23
    カンバセイション・ピースは大好きな作品。舞城王太郎は煙か土か食い物!あれは本当にやられたw
  • 2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。

    2013年は、例年以上にたくさんのを読むことができた。理由はいくつか考えられるけれど、最も大きな要因は、間違いなく、Kindle Paperwhiteを購入したこと。 電子書籍端末があることで、主に外でを読む時間が増えた。これまでは、外出時の移動時間といえば、だらだらとスマホやiPadをいじっているばかり。 けれど、読書の専用端末を持ったことで、無為なネットサーフィンの時間が減ったように感じる。加えて、端末ひとつで、何十冊ものを持ち歩けることも大きい。 そんな電子書籍で読んだも含めて、今年、特に印象的だったおもしろかった、為になったを15冊、選んでみました。選びの参考になりましたら幸いです。 『自分を愛する力』乙武洋匡 『「ひらがな」で話す技術』西任暁子 『知的複眼思考法』苅谷剛彦 『中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?』NHK_PR1号 『ニートの歩き方

    2013年に読んだおすすめの本!考える力を養えた16冊! - ぐるりみち。
    pbnc
    pbnc 2013/12/29
    知的複眼思考法強し。また読もうかな。
  • 読んでおきたい「お金」についての本5冊 - 脱社畜ブログ

    働きたくないのにも関わらず働かなければいけない原因は、基的にはすべて「お金」にあると言ってよい。働かなくても生活に十分なお金が手に入るのであれば、ブラック企業で奴隷的拘束を受けたり、満員電車で寿司詰めにされながら通勤する必要もなくなる。仕事のことを考える上で、「お金」の問題は避けては通れない。 そこで今日は、「お金」について考える上で参考になると僕が思うを紹介することにしよう。と言っても、よくあるお金に関するまとめエントリのように、資産運用系のばかり並べたりはしてていない(資産運用に関するは、1冊だけに限定した)。なるべく、色んな側面からお金について考えられるようなを選んだつもりである。どのも面白いので、興味をもったものがあればぜひ読んでみて欲しい。 この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子) 「お金」に関するといえば、このを挙げないわけにはいかない。書は、漫画

    読んでおきたい「お金」についての本5冊 - 脱社畜ブログ
    pbnc
    pbnc 2012/12/25
    やはりサイバラ先生とナニワ金融道は入っていたか。
  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    キノベス!紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30 KINOKUNIYA BEST BOOKS

    紀伊國屋書店 イベント案内
  • 去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!大賞。BOOK OF THE YEAR 2011:Blogで本を紹介しちゃいます。

    2012年01月06日21:44 by tkfire85 去年読んだ120冊の中から厳選。このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 カテゴリ書評 tkfire85 2011年は良い年だった人、悪い人だった人、色々な人がいると思います。去年は3.11の大震災後、景気や気持ち共に低迷していた気がします。不景気でお金に余裕が無い。今年は寝正月だった…。何て言う人もいるかしれません。そんな人に贈る今回の記事。僕が去年読んだ120冊のの中から、これはスゴイだ!と思ったをベスト16方式で紹介してみょうと思います。(※基的にジャンルは問いません。ビジネス、自己啓発、小説、なんでも読みました。) それでは、このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011スタートです。 ●去年読んだ120冊の中から厳選。このがスゴい!BOOK OF THE YEAR 2011 16位 

    去年読んだ120冊の中から厳選。この本がスゴい!大賞。BOOK OF THE YEAR 2011:Blogで本を紹介しちゃいます。
    pbnc
    pbnc 2012/01/08
    ラジオ深夜便に出ていたのを聴いたばっかりに私は生涯池井戸潤氏の著作を手に取る機会を失ってしまいましたw しかし「BOOK OF THE YEAR」と銘打ったものには見事に食指を動かされない俺。「○・○ィ○○」とか(笑)。
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。  だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。  自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。  これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。  ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。  現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーと

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
    pbnc
    pbnc 2011/12/12
    村上春樹、シドニイ・シェルダンが出てくる80年代後半あたりから「そして1位は…」という奥貫薫の声が聴こえてくる
  • 〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    → アップデート:〈6-September-2011版〉. 数理統計研修の受講生から,「統計学の参考図書を紹介してほしい」との依頼があったので,下記のような「お誘いリスト」をつくってみた.“門前”から“門”までの「参道」がやや長い気がするが,そこは気の迷いや逡巡が憑いてまわる相手のために,ということでご容赦を.また,いったん“入門”してしまった後は,手法ごとにそれぞれ適切な(中級書)がきっとあると思うが,上のリストではそこまでは考えていない.ただし,ぼくの担当している講義が「実験計画法」だったりするので,この分野については数冊選んで,リストに付けた.なお,〈R〉に関する参考書は別のリストを参照されたい. ご意見などありましたら,ご連絡ください. 門前で迷っている人のためのコミック系入門書 高橋信『マンガでわかる統計学』(2004年7月刊行,オーム社,ISBN:4274065707→版元

    〈統計学へのお誘い本リスト(11 Nov. 06 版)〉 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
  • 1