#賃上げ #原油価格・物価高騰対策 #新しい資本主義 #こども・子育て政策 #災害対応 #外交・安全保障 #GX #デジタル行財政改革
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2012-12-19 ものの値段が安すぎる! 早いとこ寝なきゃだめだからケッペキショウ聞きながら30分以内でうわーって書くよ。 http://www.mynewsjapan.com/reports/1734 これ読んだ。 柳井なんとかっていう人が人として終わってるかどうかは知らんし、続きは会員しか読めないらしいから詳しいことはわからん。ただこの手の記事を読むたびに思うのは「ものの値段が安すぎる」ということだ。 とりあえず俺の商売の話をしよう。 たとえばだな、そのむかし、20年前とかだな。そのころには「新商品をたくさんとりましょう」なんて本部の指導はほとんどなかった。つーか俺が店長だったころ「これは絶対に行けるだろ!」と思ったカップ麺の広東麺のなんかを10ケース発注したら、ベンダーから「ほんとにいいんですか」っていう連絡が来た。うちの奥さまが「絶対2週間で売り切ってみせるから」って断言して9
ひさしぶりに「議論の組み立て方」系の記事を書きます。 ◆ 議論が苦手な人は、情報の整理が苦手な人だ。相手の“言っていること”を体系的に理解できないから、うまく反論することができない。自分の感情を“主張”へと昇華できないから、自分が“何を言っているのか”さえ、あやふやになっていく。情報を整理する力は、議論に強い・弱い以前の問題だ。 「現状分析をしているのか、それとも理想や目標について話しているのか」 「全体の話をしているのか、それとも個別の話をしているのか」 少なくとも、この2つの軸だけは見失わないようにしたい。 ◆ たとえば、こちらの記事: 国民国家とグローバル資本主義について‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/12/19_1126.php 私は以前から、「充分に豊かになった国・地域では“政治”の力が弱くなる」と考えていた。なぜなら民主的で豊かな国で
京都・祇園に12月22日(土)、全国のうどんを集めた「うどんミュージアム」がオープンします。うどんの関連資料を展示するほか、約100席の飲食スペースがあり、全国のうどんがその場で食べられます。オープン前日の12月21日(金)に実施されたレセプションに行ってきました。 「うどんミュージアム」は、古都・京都から日本の文化「うどん」を発信するために発案されました。元高級料亭の古い町家4軒分をつなげて改装した木造2階建ての館内には、レトロな雰囲気が漂っています。 (左)うどんミュージアムの入り口 (右)情緒たっぷりな中庭 「うどんミュージアム」が企画されたのは、2011年7月。同年12月に京都・三条エリアでオープン予定でしたが、入居予定だった建物に不備があり、計画がストップしました。オープンを諦めかけた時に、今の建物が見つかったそうです。 (左)カタクチイワシや日高昆布などを展示 (右)太さや細さ
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