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2018年7月4日のブックマーク (2件)

  • 日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    W杯で16強入りした日本代表の次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が3日、決定的となった。日協会は1次リーグを突破した西野朗監督(63)に続投要請する方向で調整を進めていたが、並行して外国人監督もリストアップ。1勝1分け2敗で、退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声があり、風向きが変わった。複数の関係者によると、既に水面下で格交渉を開始。順調に進めば、20日の技術委員会を経て内定する運びとなる。 【写真】ベルギーに逆転負けを喫し8強進出を逃し、ぼう然とする西野監督 22年W杯カタール大会を目指す新生日の監督として、日協会がクリンスマン氏に白羽の矢を立てた。関係者によると、西野ジャパンの敗退を受けて、水面下での交渉を格化。日側が提示する年俸200万ユーロ(約2億6000万円)で、就任に前向きな姿勢を見せているという

    日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    pbnc
    pbnc 2018/07/04
    何もかもがうやむやなまま行きそう。
  • 芥川賞候補の北条裕子「美しい顔」、5作品からのコピペパクリがバレて謝罪

    北条裕子(32)の作品「美しい顔」を掲載した講談社がお詫びを掲載することになった。複数のノンフィクション作品を参考にしていたのに、参考文献として載せていなかったと説明されている。 要するに文章をパクったということでは? 「美しい顔」は東日大震災で被災を経験した17歳の女子高校生の視点で書かれた短編。すでに第61回群像新人文学賞を受賞しており、賞金50万円を獲得していた。 文章中に、石井光太さんのルポルタージュ「遺体」(新潮社)に似た表現があった点について「文献の扱いに配慮を欠き、類似した表現が生じてしまった」と説明されている。合計で5作が参考にされていたが、いずれも参考文献としての表示はなかった。 (1)「遺体: 震災、津波の果てに」(石井光太、新潮社) (2)「3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震」(金菱清編/東北学院大学震災の記録プロジェクト、新曜社 (3)「

    芥川賞候補の北条裕子「美しい顔」、5作品からのコピペパクリがバレて謝罪
    pbnc
    pbnc 2018/07/04
    注目です。