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2020年7月21日のブックマーク (2件)

  • 昭和50年代のなぞなぞ本のなぞなぞがすごい(デジタルリマスター版)

    今から約40年ぐらい前の、昭和50年代に発行されたなぞなぞが家にやたらある。これらのなぞなぞのなぞなぞが、今読み返してみると、なんだかすごいのだ。 ※2012年4月に掲載された記事の写真と画像を大きくしつつ、加筆修正して再掲載しました。 まずは、最近のなぞなぞのレベルを確認しておきたい 約40年前のなぞなぞをふりかえる前に、まずは最近のなぞなぞがどういうものなのか、確認しておきたいと思う。 こちらの2007年初版の「バカウケなぞなぞ大全集」(主婦と生活社)からいくつか問題を見てみたいと思う。 2010年までで6刷されている まずはこちら。 「やること」の違いを考える Q、歌手、小説家、画家のうち、秘密のない人はだれ? 3つの職業のうち、やることが1つだけ違うものを考えると自ずと正解がみえてくるのではないだろうか? そう、答えは「歌手」だ。なぜなら「書く仕事(かくしごと)をしないから

    昭和50年代のなぞなぞ本のなぞなぞがすごい(デジタルリマスター版)
    pbnc
    pbnc 2020/07/21
    面白いw しかしこの子たちが龍馬伝見てるのがちょっと気になる。10年前だよ!?
  • お金を学べるおすすめ本30

    「働いても働いてもお金がたまらない」 「将来の年金は危なそうだけど、きちんと暮らしていけるの?」 こう思ったことはありませんか?かつての私もそうでした。 収入が増えたとしても、同じ様に支出も増えていきました。 このまま結婚したり、子どもを持ったり、家を買ったり、自分の親と同じような人生を歩むにはお金が足りないんじゃないかと不安に思っていたものです。 なぜなのかと自分で考えても、中々答えは見つかりません。たどり着いたのは 「そもそもお金の事って、分かっているようで全然分からない」 という事でした。 考えてみれば当たり前のことです。学校では、将来お金を稼ぐために、仕事につくための知識や一般教養は教えてくれますが、お金そのものにまつわる知識は教えてくれないからです。 また家庭でもお金に関する話はタブーだったりして、私たちの多くが大学生になったり、遅ければ社会人になって初めてお金について考えなけれ

    お金を学べるおすすめ本30