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おみやげに関するpchanのブックマーク (2)

  • Twitterで教えてもらった、美味しいクッキー・焼き菓子のお店 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    焼き菓子が好きです。先日、前からべてみたいな、と思っていた山道子の店のクッキーをいただいた 山道子の店 この山道子の店、かの有名な、紹介でしか買えない村上開新堂のスピンオフ的なお店である。 村上開新堂 MURAKAMI KAISHINDO もっと気軽に買えるように…ということで出来た店らしいのだが、結局山道子の店も大人気で、しばらく前から、予約しないと買えないお店になったようだ。 で、某所経由でだいぶん前に村上開新堂のクッキーを買えたことがあり、それをあげた人から、お返しに山道子の店のクッキーをいただいたというわけ。そしてどちらも美味いのである。 村上開新堂や山道子の店は、さあ買おうと思っても、ちょっとハードルが高い。自分がプレゼントとかお持たせで愛用しているのは、まずなんと言ってもオーボンヴュータンであって、尾山台のあのお店は、一歩入った瞬間からテンションが上がりまくるので

    Twitterで教えてもらった、美味しいクッキー・焼き菓子のお店 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    pchan
    pchan 2018/10/25
    フロインドリーブ、おいしいよね。神戸にもまた行きたいものである。
  • サンクト発の素敵なギフト5選

    家族や友だちにどんな贈り物をしたらいいのだろうか。サンクトペテルブルクっ子、モスクワっ子、在ロシア外国人に聞いた。 1.     愛する女性に、「ファベルジェ美術館」のペンダント ファベルジェ製のイースター・エッグは、帝政ロシア時代のシンボルの一つであり、ロマノフ家の最後の世代の贅沢品であった。皇帝アレクサンドル3世が1885年の復活祭でマリア・フョードロヴナ皇后に贈ったのが最初。皇后はこれをとても気に入り、その後の32年間、ファベルジェ工房は皇族にイースター・エッグをつくる排他的権利を持ち続けた。アレクサンドル3世と皇帝ニコライ2世はファベルジェ工房の職人のセンスを信頼していたため、贈り物のデザインについて事前にリクエストをすることはなかった。 19世紀末のイースター・エッグをモチーフにしたペンダントは、現代でも人気がある。「このようなペンダントを贈る習慣のあった帝政時代の伝統への回帰を

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