昨日のブログだからって何でもありじゃないに続き、『パクリ』や『まとめ』はどこまでアリなのかを取り上げてみます。 海外ネタの取扱い 海外ネタ紹介ブロガーとしてこれはやってはいけないと思うこと 記事が即行で削除されてしまいましたが、内容としては『海外サイトの手間と時間をかけて作られた画像(まとめ)をそのまま載せるのはどうなの?』 といった感じのもので、かなり厳しい意見だったと記憶しています。 それに対し名指しされたという事もあり、 phpspot開発日誌さんが返信しています。 ネタ帳さんの件への返信 ホームページを作る人のネタ帳さんは、アルファブロガーアワード2008にもノミネートされるような方なので、確信を持って批判記事を書いたのだと思うのですが、コメントを見て記事を全削除するという結果になった事は残念です。 このエントリは特定のブログを自分中心の考えで、著しく攻撃していると判断したため削除
クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved” —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと
[対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると
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