対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 Windows OSに搭載されている「リモート デスクトップ(ターミナル サービス)」機能は、リモートからコンピュータをGUIベースで操作するための機能であり、管理用途だけなく、コンピュータ上にインストールされたアプリケーションなどを利用するために、広く使われている便利な機能である。 リモート・デスクトップ機能を利用するためには、あらかじめ対象となるコンピュータ上でこの機能を有効にしておかなければならない。デフォルトではこれらの機能は無効にされているからだ。 リモート・デスクトップを有効にするには、Windows XP/Windows Server 2003の場合、まず[マイ コン
![リモートから「リモート デスクトップ」を許可する レジストリ リモート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf828b16464d023ac751810ef86638c764e00347/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fait%2Farticles%2F0505%2F14%2Fl_wi-rdpconf02.gif)