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2012年3月26日のブックマーク (1件)

  • 弥生販売の旧製品からのコンバートは日常の使い方によって3種類行う必要があります。

    いらっしゃいませ。 お待ちしておりました。 パソコン会計.comです。 季節がらデータコンバートの基礎知識です。 弥生販売の旧バージョンで入力していたデータを、弥生販売11シリーズで、引き続きお使いいただくためには、変換作業が必要です。 この変換作業のことを「コンバート」といいます。 弥生販売のコンバートには、3つの種類があります。 ・データコンバート ・帳票コンバート ・環境設定コンバート データコンバートは、得意先台帳などのマスタや売上伝票などの伝票データなど、入力した情報を最新バージョン用のデータに変換する作業です。 最新版を使用するには必ず行う必要があります。 帳票コンバートは、請求書など対外的な書式にロゴを入れるなど、帳票レイアウタで作成した書式を変換する作業です。 弥生販売スタンダードには帳票レイアウタの機能自体がないのでこの作業もありません。 あらかじめ用意されている書式のみ

    弥生販売の旧製品からのコンバートは日常の使い方によって3種類行う必要があります。