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OfficeとVisioに関するpchelp0119のブックマーク (2)

  • Visioステンシル DLリンク集 – システム構成図作成

    システム構成図、ネットワーク構成図、ラック搭載図を作成する際、非常にパワフルなツールとして活躍してくれるMicrosoft Visio。標準で用意されているステンシル(Stencil)・シェイプ(Shape)に加えて、ハードウェアメーカー各社から無料で提供されているVisioステンシルを利用すれば、見栄えの良い資料を効率良く作成することができます。 このページでは、ハードウェアメーカー各社が無料で提供するVisioステンシルの一覧を公開しています。元ネタは私が仕事用に個人的にブックマークしていた内容ですが、同業の方々に有用な情報だと思われましたので、リンク集として公開して情報のメンテナンスを継続することにしました。どうぞご活用下さい。 サーバ・ストレージ & ネットワーク機器のVisioステンシル3Com (スリーコム)SuperStack , Switches , PathBuilder

  • @IT:Visioで始めるUMLモデリング 第3回 Visio UMLモデリングの実力

    前回は、Visio UMLを使ってUMLクラス図にさまざまな拡張を追加する方法を紹介した。最終回である今回は、連載のまとめとして、クラス図以外のUMLモデル図について簡単に解説する。また、Visio for Enterprise Architect特有の機能や、UML以外のソフトウェア設計図としてデータベース・モデリングについても紹介しよう。 これまでの2回の連載では、UMLクラス図のみを重点的に解説してきた。この理由は、UMLモデル図の中でクラス図が最も重要だからである。しかしUMLクラス図が、要件定義、分析、設計、実装といったすべての開発工程で用いられるわけではない。そこでまずは、各開発工程でどのようなUMLモデル図が用いられるのかを見てみよう。 各開発工程で用いられるUMLモデル図 一般的なソフトウェア開発のプロセスでは、大きく分けて、要求、分析、設計、実装という4段階の開発工程が

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