xoops cubeでのお話。 いつも忘れちゃうのでメモしとく。 コンテナブロックのタイトル箇所を画像に変更するにはまず、 modifier.xoops_blocktitleimage.php をDLしてくる。※参照元参考 そして、 _root/class/smarty/plugins/ の中に放り込む。 使用しているtheme.htmlのブロックタイトル箇所 <{$block.title}> コレを、 <{$block.title|xoops_blocktitleimage}> に変更する 管理画面に入り、画像を表示させたいブロックのタイトルに、 タイトル [[/images/hoge.gifと入れる。このとき、「タイトル」部分が画像のaltとなる。 「タイトル」の後ろには必ず半角スペースを空ける。 [は半角。イメージは相対パスでも絶対パスでもよろしい。 この『タイトルを画像にする』をし
Category WordPress WordPressには"アイキャッチ画像"というページ上にサムネイル画像を表示させるための機能があります。投稿時にサムネイル画像を設定できるようになったのは、バージョン2.9からの機能です(WordPressのCodexを見ると"投稿サムネイル"というらしい)。 とても便利なこのアイキャッチ画像。今回の記事では、アイキャッチ画像の使用方法と便利な使い方をいくつか紹介したいと思います。 Keyword:アイキャッチ画像,サムネイル画像,リサイズ 以下の内容で紹介していきます。 ※テキストリンクをクリックするとその箇所までページがスクロールします。 アイキャッチ画像の基本的な使い方 アイキャッチ画像の切り替え(指定あり・なしで表示画像を複数に切り替える) Feedにもアイキャッチ画像を表示する 管理画面の投稿記事一覧にアイキャッチ画像を表示する 画像リサイ
攻撃者の狙いはシステムへの侵入です。システムに保存されている重要な情報を盗み出したり、前回紹介したような悪意ある攻撃コードをWebサーバに埋め込み、二次攻撃、三次攻撃につなげる足がかりとして、CMSが狙われているのです。 CMSが狙われる3つの「ワケ」 ではなぜ、数あるアプリケーションの中でCMSが攻撃の被害を受けているのでしょうか。それにはいくつかの理由があります。 オープンソースソフトウェアであり、ソースコードの参照が可能である ホスティングサービスの環境では容易にアップデートできない 攻撃の検知、防御が難しい 1つ目の理由は、攻撃対象となっているCMSの多くはオープンソースソフトウェアであるという点です。 一般的にオープンソースのソフトウェアは「多くの目にさらされているから問題も発見しやすい」と認識されています。ApacheやBINDのように多くのユーザーがいるソフトウェアならば、こ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved” —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと
ドメインキング から、XOOPS Cube Legacy で作成していたサイトを さくらのVPS に移したのだが、モジュールインストール時に以下のようなエラーが出てインストールできなくなってしまった。 You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near ‘TYPE=MyISAM’ at line XXX どうやらMySQL 5.5系では ‘TYPE=MyISAM’ 指定が無効になっており、’ENGINE=MyISAM’ とSQL文を書いてやらないとダメな模様。このサーバーではremiレポジトリからPHP 5.3系・MySQL 5.5系がインストールされているため、既にインストー
[対象: 全員] 自分が作ったコンテンツが無断でコピーされてしまうことはウェブの世界では日常茶飯事です。 無断でコピペされた場合は、サイト管理者にクレームを出すかサーバーやサービス管理会社に事情を説明して削除してもらうかのどちらかの対応が一般的です。 しかしGoogleにおいては、明らかに著作権に違反してるときは、「デジタル ミレニアム著作権法(Digital Millennium Copyright Act; DMCA)」に基づいてインデックスから削除してもらうことができます。 著作権侵害の申し立ては郵送かFaxで書面をGoogleに送るのですが、普通の人にとっては敷居が高そうに思います。 実は今はオンラインフォームから著作権侵害通知を提出することが可能です。 フォームに必要な情報を入力し送信すれば、申し立ては完了です。 申し立てが受理されデジタル ミレニアム著作権法に確かに触れていると
Webサイトを移転するとき、みなさんはどうされますか? 今回、ボスがご自身で趣味のブログを移転され、いろんなデータを頂きましたので報告いたします。 これからサイトを移転される予定のある方には、ぜひお読みいただきたい「SEOも考えた」Webサイトの移転です。 はじめて来られた方は、今までのデータとして「毎日1000人集客するブログ」を先にお読みになられると、わかりやすいかもしれません。 私の上司が、趣味で内部SEOの実験をしてるブログです。 「SEOを考えた正しいサイト移転」とは? × リンクだけの移転はロボットに伝わらない まずは、よくあるWebサイトのヨクナイ移転の例です。 移転もとのWebサイトはそのままで、新しいWebサイトがありますけど、これでは2つのサイトがあることになります。 移転もとにコンテンツが残されていて、新サイトに同じ内容のページがあったとき、重複コンテンツになってしま
このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress
標準で登録できます。 Google Analytics に対応しているショッピングカート、MakeShopでは、 Googleショッピングにも標準で対応しています。 1.商品登録時にGoogleショッピングに登録 まず、商品管理>>商品登録、をクリック。 商品登録画面の最下部にある「Googleショッピング用データを入力する」を クリックし、商品情報を入力します。 2.商品を一括でGoogleショッピングに登録 11月30日から商品一括登録でもGoogleショッピングへの登録が 可能になります。 商品管理>>WebFTPプラス>>(新)商品一括登録 こちらのメニューからサンプルCVSに従って登録しましょう。 3.Googleショッピング登録時の注意 ショップ名をGoogleショッピングに適合させる必要があります。 ショップ作成>>ショップ情報の設定>>ショップ名の設定、です。 なお、Goo
WordPressにショッピングカートを導入する方法には、次の3つがあります。 1.ショッピングカートをレンタルする。 レンタルサーバーに専用カートが付いているため、WEBブラウザの作成ウィザードからさくさく設定できるのが特徴。 WordPressからショップサイトにリンクを飛ばす形になる。 2.ショッピングサイト構築ソフトを利用する。 初期購入費用は2~3万と高いが、自分でカートが管理できるのでランニングコストがかからない。 WordPressからショップサイトにリンクを飛ばす形になる。 3.ショッピングカートのプラグインを利用する。 無料と有料がある。 WordPressの中に完全に組み込み、データも同じサーバー上で管理できるのが特徴。 WordPressでの運営にこだわるなら最も理想的ではある。 奥の手)楽天ショップに出店する 「最安値を付けている限り売れる」とショップオーナ
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