2022年6月27日のブックマーク (2件)

  • 紙の技術書を開いたままコードを書く時は、クラスプクリップがおすすめです - Magnolia Tech

    紙の技術書を開いたままの状態にして、参考にしながらコードを書きたい時ってありますね。ただ、を開いた状態にしておくのが結構大変です。ブックスタンドなどもありますが、けっこう大きいし、持ち運びには向いていないです。 そんな時には、ステンレス製のクラスプ クリップがおすすめです。ペンケースにも入るサイズなので持ち運びもできます。 (写真のは、最近読んでいる『Learning Go』です) 紙の質にもよりますが、150ページくらいまでは止めておけるし、それ以上のページになれば自重で全体は開いたままの状態になるので、めくれないように手前のページを数ページ軽く挟んで押さえておけばいいだけです。 一番大きなサイズでも275円なので、試しに買えるレベルなのもオススメの理由の一つです。 ステンレスクラスプ クリップ シンプル 書類 整理 オフィス 備品 Lサイズ ステンレス製 DAS-2501 スリッ

    紙の技術書を開いたままコードを書く時は、クラスプクリップがおすすめです - Magnolia Tech
    pcngk
    pcngk 2022/06/27
  • 小田嶋隆『東京四次元紀行』について - 兵庫慎司のブログ

    小田嶋隆の遺作となった……いや、この後も、すでに書かれたものをまとめたが出る可能性はあるし、大いに出してほしい、買いますので、とも思うが、少なくとも「生前に出た」という意味では遺作となった、著者初の小説が『東京四次元紀行』である。 「あとがき」に明記されているように、この短編小説集の元になった雑誌連載は、2014年の春、月刊サイゾーと、季刊の総合誌SIGHTで、ほぼ同時に始まっている。 SIGHTの方は『小田嶋隆の私物小説』というタイトルだった。自分の記憶に残っている「物」をモチーフにして、過去のことを書いていく、という設定なので、ご人の発案で、そういうタイトルに決まった。 SIGHTでは、その前の号までは、『小田嶋隆の万巻一読 ベストセラーを読む』という連載が、長いこと続いていた。ざっくり言うと、「その時に売れているベストセラーを読んで批判する」という趣旨だった。そうではなく、肯定

    小田嶋隆『東京四次元紀行』について - 兵庫慎司のブログ
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    pcngk 2022/06/27