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NTTドコモが2015年1月29日に発表した光回線サービス「ドコモ光」は、実に厳しい船出となった。当初は「2014年12月に事前受付開始、2月にサービス開始」の予定だったが、自由民主党の「情報通信戦略調査会」から待ったがかかり、最終的に「事前受付開始は2月16日、サービス開始は3月1日」と延期を余儀なくされた。 同社の携帯電話と組み合わせたセット料金「ドコモ光パック」に対しても、事前の期待が大きかった分、厳しい評価が多い。「料金プランが複雑」「割引額が低くて魅力を感じない」などだ。セット割で先行するKDDI(au)の田中孝司社長は、「そうやすやすとは追い付かれない。業績面で大きな影響は出ないだろう」と余裕を見せる。 以下では、NTTドコモの料金プランを改めて分析してみたい。 関連記事1:ドコモ光は単独型と一体型の2種類、料金は複雑で分かりにくく 関連記事2:KDDI田中社長がドコモのセット
ディー・ディー・エスは9日、20代から50代の男女400名を対象に行った「パスワードに関するインターネット調査」の結果を公開した。それによると、サービスやアプリにログインする際ID/パスワードがわからなくなった経験がある人は93.9%に上り、複数のサービスやアプリでID/パスワードを使い回している人は79.9%に上ったという。
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