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  • 釣りざおに装着して使える水中カメラ発売 魚がいるか映像で確認

    サンコーは、釣りざおなどに装着して水中を撮影できる「赤外線水中魚っちカメラ2」を通販サイト「サンコーレアモノショップ」で発売した。価格は2万4800円(税込)。 モニター体とカメラ部分を16メートルのコードでつないだ防水カメラ。付属のリールやアタッチメントを使って釣りざおに装着し、釣り糸と一緒にカメラを垂らせば、水中に魚がいるか確認できる。赤外線LEDを搭載しており、暗い場所も写りやすいという。 フル充電で2~4時間の連続撮影に対応。撮影した動画をmicroSDカードに保存することも可能だ。釣り以外にも、パイプの中など狭い場所の様子をチェックするのに役立つかも? 関連記事 「海でつながるスマホ」No.1はドコモのiPhone 週刊つりニュース調べ 週刊つりニュースの調査によると、海上で最もLTE接続率が高いのはドコモ版「iPhone 5s」だったという。 自分の見たまんまを記録する「ミタ

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    pcwire
    pcwire 2014/05/02
    技術はこうやってたのしみをふやすもんだとおもってる
  • 政治分野にまで手が伸び始める、アメリカのIT産業 | LIFE@Web

    インターネット産業の将来では、現実空間にある国家の基盤は揺るぎ、全く新しい形のフロンティア(新天地)が到来すると言われていたりする。 そんな中で先日、2つ続けて面白い情報が発信されていました。今回はその情報を含め、政治分野にも深く関与しはじめる近年のIT企業、そしてその事業について紹介していきたい。 知る人ぞ知る、起業家で資産家のイーロン・マスク。南アフリカ共和国・プレトリア出身で10歳の時、独学でプログラミングを覚える。12歳の時には商業ソフトウェアを自らの手で作り、500ドルで販売。 その後、のちのPayPal社となる決済サービス会社「X.com」を立ち上げ、31歳の時には当時、NASAが支配していたロケット産業へ挑戦を始め「スペースX」を立ち上げる。 スペースXでは、僅か6年後に独自開発のロケットを完成、打ち上げにも成功させる。その2年後には、国際宇宙ステーションに民間の宇宙船を初め

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    pcwire 2014/05/02
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