カメラの高さを40センチ下げて再撮影することを宣言するなど、いろいろな配慮を示し始め、さらには上記写真のような「自転車(通称Trike)」も準備し、自動車が通れないような小道の撮影も行う予定のGoogleストリートビューですが、読者からのタレコミによると、街中の銅像にプライバシー配慮っぽいぼかしを施しているケースが見つかったとのこと。 詳細は以下から。 Eyes of Lefteye::ストリートビューのぼかしwww 上記ブログでも紹介されていますが、これがその銅像 ズームしてみると確かに何かそのような配慮のようにしか思えない 全自動処理の限界なのか、ただの偶然なのか、あるいは故意にぼかしを指定されているのか、その詳細は今のところ「謎」です。