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ドラッカーと経営に関するpeace0909のブックマーク (3)

  • 第2回 ドラッカーの『経営者の条件』に 学ぶリーダーの作法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この講座は著名な経営書、注目経営者の言葉をひもときながら、リーダーとして実践できることを共有し合うことをテーマの1つにしている。お互いの時間を無駄にしないためにも、まずは、経営書を読む時にはサブノートを用意して、気に入ったフレーズを書き込んでいこう、というのが初回のメッセージだった。 皆さんはこれまで何冊もの経営書、ビジネス書を読んできていると思う。読んだ時には、きっと感銘を受けた言葉なりフレーズも数多くあったはずである。しかし、それらを自らの現場の課題にひもづけて、実践に移していくには別のキッカケも必要だ。だから、経営書の中に書かれている内容を少しでも体に染み込ませるようノートに記録し、事あるごとに見直し、書き直し、自分の言葉に昇華させてい

    第2回 ドラッカーの『経営者の条件』に 学ぶリーダーの作法:日経ビジネスオンライン
  • 乱気流時代には、機会に糧食を与え問題に糧食を絶つ

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「乱気流の時代にあっては、贅肉を落とし筋肉をつけなければならない。重い負担に耐え、迅速に行動し、機会をものにしなければならない」(『乱気流時代の経営』) 自ら挑戦しなければ、安易に流れ、活力を失い、散漫となる。資源の配分も、成果によらず惰性と前例によって行なうようになる。なによりも不快なことを極力避けようとする。 じつは、資源を成果に向けて集中することほど面倒で評判の悪いことはない。ノーと言わなければならないからである。ドラッカーは、機会には糧を与え、問題からは糧を絶て、が鉄則だと言う。 成果に向けて資源を集中するには、ドラッカーが企業のウェイトコントロールと呼ぶものを組織的に行なっ

  • 上司が持つべき唯一の資質は真摯であること

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「成功している組織には、あえて人を助けようとせず、人付き合いもよくない上司が必ずいる。愛想が悪くいつも不愉快そうでありながら、だれよりも多くの人たちを教育し育成する人、最も好かれている人よりも尊敬を得ている人がいる。部下と自らに厳しくプロの能力を要求する人がいる」(『現代の経営』) そのような人は、高い目標を掲げ、その実現を求める。誰がどう思うかなど気にしない。何が正しいかを考える。頭のよさより、真摯さを重視する。 ドラッカーは、この真摯さなる資質に欠ける者は、いかに有能で人付き合いがよくとも、組織にとって危険な存在であり、上司として、紳士として不適格であるという。真摯さに欠ける者が跋扈

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