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2009年6月24日のブックマーク (3件)

  • 「熱血!会計物語 ~経理部長、団達也が行く」:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 主人公の団達也は、シンガポール大学ビジネススクールで学んだ後、恩師の経営コンサルタント、宇佐見秀夫の教えを胸に、中堅電子部品メーカー、ジェピーに入社した。ジェピーでは、専務の間中隆三やその愛人の沢口萌らによる不正の数々が常態化、粉飾決算が行われていた。経理課長に就任した達也は、経理部員の細谷真理とともに数々の不正を明るみに出し、ジェピーを乗っ取ろうとしていた間中らのたくらみを暴いた。達也はその功績から取締役経理部長となった。CFOとしてジェピーの経営に参画することになった達也を待ち構えていたのは、ジェピーの特許を狙う米国の投資ファンドとの熾烈な戦い。しかも、相手は達也のかつての恋人、リンダだった――。物語を読み進めながら、生きた会計知識が身につき、会社経営の質が分かる会計小説。 前シリーズ【「熱血!会計物語 ~経理課長、団達也が行く」】 記事一覧

    「熱血!会計物語 ~経理部長、団達也が行く」:日経ビジネスオンライン
  • 「金を払うほうが当然偉い」と、思い込んでいるお客さん:日経ビジネスオンライン

    予想をはるかに超えた大不況。「店に来てやっているだけでも、ありがたいはずでしょ」という心情で来店するお客さんも、このご時世ですから増えているかもしれません。お店にとっては確かにありがたい話です。ですが、そういった気持ちが透けて見えてしまうと店側の気持ちも萎えてしまいます。 「店がお客を選ぶなんて言語道断」 「金を払う側が優位」 「お客様は神様だ」 と、絶対的に思い込む人がますます増えそうです。 そして店側の人間で、この言葉を額面通りに信じている店長や責任者がいるとしたならば、それはオーナーシェフや実質的な経営者ではない人たちでしょう。すくなくとも「良いお店」の人ではなさそうです。 良いものは高い。これは基中の基お金を払う側が偉い」と考えているお店の人間が、よしんば経営者であったならば、飲を利潤追求のための単なる手段としてしか捉えていない、おそらく大型店や、多店舗展開をしている事業

    「金を払うほうが当然偉い」と、思い込んでいるお客さん:日経ビジネスオンライン
  • チームワークを向上させる魔法のキーワード:グロースハッカー研究所

    プロジェクトにおいてはチームワークは非常に重要とされています。それは1人1人の能力が低くともチームで取り組むことで [1人の能力 x 人数] 以上のパフォーマンスを発揮する可能性を秘めているからです。今回はこのチームワークについてちょっとだけ意見を述べたいと思います。 チームワークを向上させるには? 「どうやったらチームワークを向上させられるのか?」なかなか難しい問いですが、私のプロジェクトでは以下の行動規範を設けることで、チームワーク向上の足がかりとしています。以下に紹介しますが、この行動規範は私の仕事仲間であるS氏に監修して頂きました。(いつもご指導頂きありがとうございます) 我がチームの行動規範として以下を定めます(行動規範はコミュニケーションに特化した内容にしました)。 チームの力はあなたの力、あなたの力はみんなの力。 良いことをどんどん言おう、みんなにどんどん教えよう。 お互いを

    チームワークを向上させる魔法のキーワード:グロースハッカー研究所