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Googleとwebサービスに関するpeace0909のブックマーク (4)

  • グーグル、検索結果を地域で絞り込む機能「Nearby」を追加

    Googleは米国時間2月26日、検索結果を地域によって絞り込む機能を追加したと発表した。 Googleの「検索オプション」パネル(英語版)に新しく「Nearby」機能が追加された。デフォルトにはユーザーの現在地が設定されるが、さらに都市、地方、または州を検索範囲とするように設定することもできる。 また「Nearby」機能では、「Custom Location」オプションで都市と州名、または郵便番号を入力することにより、別の地域を検索することもできる。 Googleによると、「Nearby」機能は検索語よりも地域情報に基づいて動作するため、検索結果には、ユーザーが選択した単一の町や都市だけでなく、周辺地域の情報が含まれるという。

    グーグル、検索結果を地域で絞り込む機能「Nearby」を追加
  • グーグル、「教育検索」の可能性を模索

    カリフォルニア州サンタクララ発--Googleは、その場しのぎのカンニングシート的な使い道を超えた、教育過程における検索の活用法を模索している。 インターネットを使った検索の最も素晴らしい点の1つは、具体的な問題に答えるスピードと精度で、試験や論文のテーマを調べる学生にとっては理想的な手段と言える。しかし、このことは一方で、Googleなどのサービスから得られた知識は、幅は広いが深みに欠けるとの批判も生み出している。データを集めるだけでは、コンセプトやアイデアに発展することはないという批判だ。 Googleのリサーチ担当ディレクターであるPeter Norvig氏は、「教育検索」、すなわち学生が「目指す目標にたどり着く」手助けをする方法について、その可能性を探りはじめている。Norvig氏はSearch Marketing Expo(SMX)Westで行った「Google Research

    グーグル、「教育検索」の可能性を模索
  • Google Analyticsでは新規ユーザーとリピータをちゃんと区別できない

    2009.04.13 営業・マーケティング Google Analyticsでは新規ユーザーとリピータをちゃんと区別できない 安田 英久 株式会社インプレスビジネスメディア Web担当者Forum編集長 アクセス解析 Google Analytics 今日は、Google Analyticsのまぎらわしいデータ表示の中身を明らかにします。というのも、これを理解しておかないと分析するときに勘違いしてしまうからです。 以前に、アクセス解析のやり方として、平均閲覧PV数や平均訪問回数を新規ユーザーとリピーター別に調べるやり方を説明したことがあります。ですが、Google Analyticsではこの分析はできないようです。というのも、Google Analyticsでは、新規ユーザーとリピーターを明確に区別できないからです。 Web担の連載「Google Analyticsの使い方&解析ワザ」の記

    Google Analyticsでは新規ユーザーとリピータをちゃんと区別できない
  • Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」

    「Gmail」は5年前の4月1日、多くの人がエイプリルフールのジョークだと思ったほどの、びっくりするような機能を備えてスタートした。それは、丸々1Gバイトのオンラインストレージだ。 より大規模なオンライン電子メールサービスの競合「Hotmail」と「Yahoo Mail」は、すぐにその長所に追いついたが、そうしているうちに、Gmailは一目置かれるべき勢力へと成長した。Googleは、正確な数を明らかにすることはないものの、Gmailが数千万のユーザーを獲得したとしている。そしてGmailのプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏は、同サービスを利用し始める新規ユーザーについて言えば、現在のGmailの成長は4、5年前よりも加速していると述べる。 Jackson氏は、米国時間3月30日に行ったインタビューで、GoogleがこれまでにGmailで達成したもの、そして将来に期待し

    Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」
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