peacebiginswithasmileのブックマーク (22)

  • 自民・武藤議員に直撃! 「利己的発言の真意」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    自民党の武藤貴也議員(36)が、安全保障関連法案の反対デモをしている学生団体「SEALDs(シールズ)」について、「戦争に行きたくないは、利己的個人主義だ」とツイートして炎上中の事件。なぜツイッターでこのような発言をしたのか、真意を問いただしたく、人に取材を申し入れた。 1時間に及んだ電話取材のやり取りを全収録  国会会期中ということもあり、党部からメディアへの接触を避けるようにという話があるらしく一旦保留。今回の取材を受ける条件として、「発言を切り取らない」ことを伝え、発言の真意とツイッター炎上に対する今の率直な気持ちを聞くことを話し、武藤議員は電話取材に応じた。その主なやり取りをすべてお伝えしよう。 その前に読者に、今回炎上したツイッターの投稿はどのようなものだったのか、全文紹介しておこう。 ■ 問題のツイート全文はこれだ 「SEALDsという学生集団が自由と民主主義のために

    自民・武藤議員に直撃! 「利己的発言の真意」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 戦後70年談話報告書に学ぶ平和主義の歩み

    2015年8月6日の午後、戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」の座長である西室泰三日郵政社長と、座長代理である北岡伸一国際大学学長が、首相官邸で安倍晋三首相に報告書を提出した。この報告書は、半年ほど前の2月25日の第1回会合において、安倍首相が懇談会で議論する論点として提示した5つの点を中心にして、懇談会としての提言を示すものである。 その内容は、想定されていたよりも踏み込んだ記述が数多く見られる。そこでは、「日は、満州事変以後、大陸への侵略を拡大し、第一次大戦後の民族自決、戦争違法化、民主化、経済発展主義という流れから逸脱して、世界の大勢を見失い、無謀な戦争でアジアを中心とする諸国に多くの被害を与えた」と書かれている。また、「植民地についても、民族自決の大勢に逆行し、特に1930年代後半から、植民地支配が過酷化した」と述べられている。これまでにない、強い表現だ。日

    戦後70年談話報告書に学ぶ平和主義の歩み
    peacebiginswithasmile
    peacebiginswithasmile 2015/08/07
    色々胡散臭いな。そもそも安保法案における集団的自衛権の限定容認で、当該国からの要請が必要とはされていないよね。