石破政権下で初の国政選挙となった 衆院解散総選挙結果は大方の予想通り、与党自民・公明の大敗と相成った。不行き届きとはいえ 所謂「裏金問題」が躓(つまづ)きの元となったのは事実。

今月の盆前、宮崎県近くの日向灘で M7.1の強い地震を生じ。近い将来の発生が濃厚とされる 南海トラフ大地震の想定震源域内だった事から、同地震臨時情報・巨大地震注意が発せられた事の適否が今も議論されている様だ。 見方や受け止めは色々だろうが、拙者などは「空振り」でも良いから注意報位は発出して、本当に襲来があった場合に一定でも備えを促すのが正道と心得ている。過剰反応を生じたとの批判はあろうが、今回の気象庁初め関係各位の発信は 概ね適切だったとする者だ。 前出の注意喚起情報は、発出後 1Wの盆期間中に一区切りとなったが、勿論地震リスクが遠ざかった訳ではない。近い将来の発生リスクがある事に変わりはないのだから、普段よりの避難場所やその経路、非常持ち出し品を含む避難時の手順などを一通り準備し、その上で仕事や家庭の事共をこなす日常を心掛ければ良いとするのが拙所感だ。
先年来のパーティ券絡み政治資金問題への対応不足もあって 支持率低迷に喘ぐ岸田政権だが、殊法案成立については そう悪い印象でもないのが拙印象だ。 特に特筆の 2法が、学校などで性犯罪者の脅威から子供達を守るべく成立の「日本版 DBS」と、今も燻る 中国大陸他由来の新型コロナ・ウィルス感染症などへの国主導の対応に道を開く 改正地方自治法だろう。此度成立の両法に共通するのは、社会的に弱者の安全安心を守る為の「公共の福祉」保全の為の強い姿勢だろう。 前者は 今も子供達の性犯罪者からの驚異を守るという 従来は余り熱量が感じられなかった所への遅まきながらの援護。後者も又 新型コロナ禍前にはほぼ国民的議論はなかった由。勿論今後 こうした膠着した様な状況をいつまでも続かせてはならないのも事実。以下、先日の日本経済新聞社説を引用して みて参る事に。
この 3年間に亘る 中国大陸他由来の新型コロナ・ウィルス感染症禍の教訓を少しでも活きたものにすべく、これまでも続けてきた毎日検温の習慣を維持しながら、少しでも熱などに異常を感じたら 躊躇わず発熱外来を予約の上、適切な診断を仰ぐのが最善という事だろう。これは又 これから流行の可能性ある、未知の感染症に対しても 一定の備えにはなるかも知れない。
ややご無沙汰でした。実は先週来風邪気味で、去る土曜午後に至って症状が悪化。検温も微熱気味だったので、発熱外来を予約の上 日曜を挟んで昨日の月曜午前、受診に参った次第。 「やっぱり」と言うか、昨朝は 39℃に迫る高熱。「いよいよ自分もか」と一時は新型コロナ・ウィルス感染を覚悟もしたものだが、受診先の PCR検査では、インフルエンザ共々「陰性」の結果。勿論これで安心して良い訳はなく、これまで経験した風邪とは異なる症状もあるだけに、今暫くの安静と養生に努める所存です。ご心配をおかけしたかもだが、ご理解を賜れればとも思います。 という事もあって、今回拙記事は なるべく手短にとも思う所。膠着続く東欧ウクライナ、中東ガザの両危機の他、我国内野党勢力の隆盛を受けてと思われる 蓮舫(れんほう)・立憲民主参議の東京都知事選立候補表明など 触れたい項目は多くあるのだが、今回は 昨夜遅くに発出され後に撤されたミ
今日 5/3の「憲法記念日」は、既に 77回を数えると聞く。学生時分より、幾度かその条文に接し、恰(あたか)も「自由と平和」が大した努力もなしに成り立つ様な感覚に囚われたりもしたものだが、勿論それは錯覚であろう。 現憲法はその第 12条にて、基本的人権の保障条項の「不断の保持努力と濫用の禁止、公共の福祉に向けた適正な行使責任」を主権者たる国民各位に厳しく要求しているはずだが、護憲、改憲の各勢力共に 我々の日々の行動にも関わるこの条項の重さと大切さを熱く説く風情は見当たらない。
2024=令和 6年 5月も、拙ブログを宜しくお願い致します。つい半月余り前、桜の見頃が終わったと思ったら 日中の気温が一気に上昇。初夏をさし置いて「盛夏」の風情も見える様になってしまい困惑の一つもしている所。 かと申して、朝晩などはまだ気温低めの日もあって 着衣には気を遣う所もあろう。この所の新型コロナ・ウィルスを初め 新手の感染症が我国上陸を遂げてもいる折、これまでの様に 迂闊に風邪をひく訳にも参らなさそうで、引き続き外出後の手洗い励行など 基本対策が欠かせないという所か。 本題です。健康面と共に、我々の日常に不可欠となった ネットなどのサイバー面が国際的攻勢に晒され易いとの指摘はかねて聞く所。政府を含め 主要公的機関や我国を代表する諸企業も同じ事で、昨夏にロシア発とされるサイバー攻撃の標的となった名古屋港の荷役機能が長時間停止を余儀なくされたのは記憶に新しい。
昨 3/2、この元旦 2日に生じた日本航空機と海上保安庁機の衝突事故に際し犠牲となった 海保関係各位 5名の公葬が執り行われた由。1日遅れとはなったが、能登半島地震こと北陸能登震災救援対応中に遭難されたこの方々に対し、改めての弔意を表したい。 次に 進行中の第 213通常国会。昨年来の与党主要派閥による政治資金問題対応もあって 滞り気味の印象もあったが、異例ともされる土曜審議などもあって 来年度予算の今月中、つまり今年度中成立を確実にしたのは曲がりなりにも評価したい。 何しろ、元日発生の 能登半島地震こと北陸能登震災に向けた、引き続きの救援と復興支援の為の予算も含まれ、早い適切な執行が強く望まれるからだ。野党側は第一勢力、立憲民主(以下「立民」と略記の場合有)などをメインに 長時間の演説などの所謂「フィリバスター戦術」などで政治資金問題質疑などへの抗議姿勢を示した様だ。
与党自民の、解散見込みの主要派閥が生じた政治資金パーティ収益の収支報告書不記載事案。左派野党や左傾メディアより「裏金」の烙印を押され、新年度予算審議に先立つ 当該与党議員の弁明を求める政治倫理審査会の手法を巡って揉めている様だ。 同審査会与党の限定公開を図る与党に対し、左派野党側が全面公開を要求。協議が平行線もあって、当初出席を見込んでいた与党議員が欠席に転じたとかで まだまだ曲折がありそうだ。新年度予算を含め 内外の課題に応えるべき法案審議も山積する現状だ。政治資金問題の明朗な決着も必要だろうが、本来の法案審議や政策議論をもっと優先してもらいたい気もする所だが。とに角「政争の具」にする様な真似だけは与野党共謹んでもらいたい所。
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