2022年3月21日のブックマーク (2件)

  • 多摩ニュータウンの200年を歩く

    多摩ニュータウンができて50年以上。総面積約3000ha、計画人口34万人という日最大のニュータウン計画だったがゆえに、「第四の山の手」から「陸の孤島」「オールドタウン」まで、よくも悪くも世間の注目を浴び続けてきた街だ。 現代の東京に住んでいると当たり前の存在になっているが、「巨大な実験都市」とも言われるように、実は日史上でも二度とあらわれない、貴重な場所なのかもしれない。 建造物は50年たつと文化財の仲間入りできるというけれど、一方で多摩ニュータウンは生きた街である。東京都は2040年代を見据えた都市計画を立てているらしい。 多摩ニュータウンの過去から未来へ。 これを機に、ニュータウン以前の多摩丘陵の面影、多摩ニュータウン黎明期、バブル~平成の多摩ニュータウン、そして未来の多摩ニュータウンについて…四世代にわけて、実際に歩いてみたい。 多摩ニュータウンのなにがすごいのか 1971年、

    多摩ニュータウンの200年を歩く
    peach_333
    peach_333 2022/03/21
    千里よりも多摩よりも西神がおすすめ。独特の雰囲気と完全に隔離された都市計画。
  • ゼレンスキー大統領が親ロシア派政党の活動禁止…攻撃の口実になる懸念も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    ウクライナの国営通信によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、ロシアとの関係を重視する複数の政党について、国内での活動を一時的に禁止すると明らかにした。 【動画】マリウポリで両軍車両が接近戦、ロシア軍の兵員輸送車が炎上 ウクライナに侵攻したロシアが、親欧米派政権を転覆させ、親露派政権樹立を画策するのを抑える狙いとみられる。ただ、ロシアのプーチン政権は「迫害されている親露派住民の保護」を理由に侵攻を開始しており、攻撃をさらに強める口実にすることは必至だ。 ゼレンスキー氏は20日未明に配信した国民向けのビデオメッセージで「(国内で)分裂などを目指す政治家たちの活動は成功しない。厳しい責任を負うことになる」と強調し、法整備も直ちに進める方針を示した。一部政党の活動禁止は、ロシアによる侵攻を受けた「戒厳令」の発令に基づくものだとし、国内最大の親露派政党など11政党が対象となると説明した

    ゼレンスキー大統領が親ロシア派政党の活動禁止…攻撃の口実になる懸念も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    peach_333
    peach_333 2022/03/21
    「戦時だから仕方ない」は、実際そうなんだけど、第三国である日本のインターネットの反応がこれでは未来に不安しかない。