2018年2月9日~11日までの3日間、千葉県・幕張メッセで開催される「ジャパンアミューズメントエキスポ」(JAEPO)にて、タノシマスによるiOS/Android用シューティングゲームアプリのアーケード版「アカとブルー Type-R」がプレイアブルで出展された。本作はShowMeHoldingsが開発する業務用の新システム基板「exA-Arcadia」によって稼働しているアーケードの新作シューティングとなる。「exA-Arcadia」に関しては別途インタビューがあるからぜひともチェックして欲しい。 原作の「アカとブルー」はショットの性能や敵弾を打ち消すボムの発動が異なる「アカ・シンク」「ブルー・サーニ」というキャラクターをいずれか選択して全5ステージを進むというものだが、今回のプレイアブルでは広範囲のショットを得意とする「アカ・シンク」のみで、2面のボス撃破までの試遊となっている。被弾時