2020年1月7日のブックマーク (1件)

  • 「首吊り自殺が起きた事故物件に住んでみた」芸人・松原タニシが語る“死にやすい部屋の条件” | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン

    いま僕は全国の事故物件情報を集めている。できれば確実に「出る」物件、何かが「起こる」物件を求めており、条件が合えば住むつもりだ。効率は良くないかもしれないが、ツイッターで呼びかけて、良い情報があればダイレクトメッセージで送ってもらうようにしている。 しかし、「これだ」という物件にはなかなか辿り着けない。怪談話でよく聞くような「女の霊が出る」部屋や「住むと呪われる」部屋というのは、実際には稀有な物件なのである。 「死にやすい部屋」は存在する これまで9軒の事故物件を渡り住んできた。その結果、実体験としてわかったのは、人が死んでいるからといって“何かが起こる”とは限らないということ。むしろ何も起きない物件の方が多い。 「物音が鳴る」「気分が滅入る」などといった報告例では、そうした事象を「そこで人が亡くなっている」という事実と結びつけた結果、霊の仕業だと思い込んでしまう人が多いようだ。大抵の場合

    「首吊り自殺が起きた事故物件に住んでみた」芸人・松原タニシが語る“死にやすい部屋の条件” | 「怖い話」が読みたい | 文春オンライン
    peatnnuts
    peatnnuts 2020/01/07
    マネキン怖すぎるだろ...