2023年1月3日のブックマーク (2件)

  • アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』をゲーム視点から分析 『2077』との共通点や違いは?

    ローンチ時点でプレイヤーの期待に応えることが出来なかったものの、時間を経てその評判を挽回し、愛されるタイトルへと変化していく。『No Man’s Sky』や『ファイナルファンタジーXIV』を筆頭に、数こそ少ないものの、そういったゲームは幾つか存在しており、その逆転に至るプロセスが注目を集める。 そのような流れにおいて現在、もっとも注目を集めているタイトルは間違いなく『サイバーパンク2077』(2020年12月10日発売。以下、『2077』)だろう。 ローンチ当初はバグの多さと(特にコンソール版における)最適化不足で多くのプレイヤーを失望させた同作だが、その勢いは2022年9月中旬を境目に一気に加速し、10月19日には公式Twitterアカウントで「4週間連続で、アクティブプレイヤーが100万人を超えた」と伝えられている。ローンチからもうすぐ2年が経過しようとしているタイトルとしては、極めて

    アニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』をゲーム視点から分析 『2077』との共通点や違いは?
    peatnnuts
    peatnnuts 2023/01/03
    見終わった俺に効く。トラウマチームを呼んでくれ。
  • #93「死」を意識するから、今日という日を丁寧に生きられるのです | 岸見一郎 25歳からの哲学入門

    【今回のお悩み】 「平穏な日々を過ごすことができて満足しています。でも、この幸せがいつまで続くのかと思うと怖いです」 幸せだからこそ、その幸福を失いたくなくてふと不安になることはないでしょうか? 同じ状態が永遠に続くわけではないとわかっているから、怖くなる。けれど、哲学者の岸見一郎先生はそれを恐れる必要はないといいます。 今平穏な日々を過ごせるのは何よりです。そのことに満足できているのであれば、この幸せがいつまで続くのかを考えて恐れる必要はありません。なぜ恐れる必要がないのか考えてみましょう。 ローマ皇帝のマルクス・アウレリウスは、子どもとの死別を何度も経験しました。 14人の子どもの多くは夭折し、成人したのは娘5人と息子一人だけでした。そこで、アウレリウスはこんなことをいっています。 「『子どもを失うことがありませんように』という人がいる。お前はいう。『失うことを恐れないように』」(『自

    #93「死」を意識するから、今日という日を丁寧に生きられるのです | 岸見一郎 25歳からの哲学入門