2021年2月17日のブックマーク (2件)

  • 元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL

    営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。 はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか? 株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。 授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。

    元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL
    pebbco
    pebbco 2021/02/17
    「AIが導き出した」って出てきた時点で、胡散臭い。見てないけど。
  • 結局たんたんとやり続けた人が最強説|竹村俊助/編集者

    結局、たんたんとやり続けた人が最後には勝つんじゃないかと思ったのでその話をします。 シンプルに言うと「継続は力なり」ってことです。超あたりまえなのですが「あきらめないこと」「やり続けること」というのが、今の時代もけっこう大事だなと思うわけです。 ぼくは今「顧問編集者」という経営者の言語化やコンテンツ化のお手伝いをする仕事をしていますが、こういう「これまでなかったような仕事」をしていると、テンションが上がったり下がったりしてしまいます。 すごく希望を感じるときもあれば、急に不安になったりもする。あるときは「すべての会社の経営者の隣に編集者がいなければおかしい!」くらい強気になる。でもあるときは「ちゃんと価値を生み出し続けられるかな……」と不安になるときもある。 ただ結局最終的に勝つのは、不安に負けず「たんたんと続けられた人」なんだろうなと思うわけです。 これまでにいろんな会社が設立されました

    結局たんたんとやり続けた人が最強説|竹村俊助/編集者
    pebbco
    pebbco 2021/02/17
    悪くいえば、1つに固執して変化についていけない。最強にも最低にもなる。最強になれなくても、周りをよく見て飛び移る準備しておいたほうが良いこともまた然り